見た目チェックで何時までも
毎晩、風呂はいる時、或いは風呂の中で、、、チェックしている事。それは、、、身体の表面のディテールをチェック。
1.摘んで皮下脂肪の厚さを手の届く範囲でチェック。
2.関節部分に力を入れて窪むべき箇所がしっかり凹んだ窪みが出来るか。
3.胸筋、腹筋、ヒラメ筋、上腕筋等の筋肉の形が見えるか。
この三点。無駄な脂肪が過剰に付いていないか?窪みがしっかり窪み、隆起がハッキリしているか?
これは結構気にするポイント。
これらディテールがまぁまぁ納得な状態を保てれば、全体のフォルムもそれなりだ。付くべきところが付いた体型、厚みのあるべき箇所は厚く、絞られたところは締まった状態。勿論、着衣の状態でも判る。
歳を重ねてくると、色んな欲が芽生えるけど、、、、何が一番大事か?というと、やはり元気な身体、使える身体、力みなぎる身体、、、コレに尽きる。それ以外のモノは、二の次だ。
正直、生き物として考えると、成長期、全盛期に出来ていた事を、何時まで出来る状態を保てるか?が一番拘るべき事のように思う。
但し、最近は見た目や出力自体は納得出来る状態ではあるけど、身体の各部をチェックすると、動作に伴う違和感やチョットした痛みを感じる事も少なくない。この辺りは完全にリフレッシュ出来れば言う事無しなんだが、、、、
勿論、持病とか肥満とか、、、そういうモノと付き合うのは極力、最大限、人生の後半にしておきたいのは当然。人生の折り返し地点、チョイ過ぎレベルで持病とか肥満とかは、、、有り得ない。
個人的な人生設計では、、、持病、肥満、、、、この辺りは、人生の90%以上終了してから先にしておきたい。
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