人騒がせ?
年初以来に嫌な噂や予言が集中しているのが今月。
根拠の無いモノを信じる理由は無いが、当たらずとも遠からずで過去の事象と一致している話については、未知を全て否定するというスタンスとも違うので、色んな噂が気にならないといえば嘘になる。
嫌な気分にさせる話を順に紹介すると、、、
1.地球核力激震10年
これは、2004年発行の書物で、2004~2013年の事象が予知的に羅列してあるそうだ。
http://fukufuku190.blog109.fc2.com/blog-entry-70.html
に、購入者がピックアップして羅列しているけど、2011年、2012年、2013年の記載が不気味。
・2011年での 「3月6日~4月4日、7月7日~11月7日」
極めて重大な政治経済局面、超大火災、天変地異、伝染病、カタストロフィー、核事故警戒
・2012年での 「3月5日~4月3日、12月7日~翌1月4日」
この年の前後動向を指し示す重要なサインと結論がある。
政治経済の政策変換、株、レートに明らかな変化が起きる。
・2013年での 「7月7日~10月7日」
超大型地震、極めて重大な政治経済局面、天変地異、カタストロフィー、テロ、暴動警戒
2.伊勢女の季節の予言
これは大元が何処かは不明だが、ネットで検索掛けるとワサワサ出てくる。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51758683.html
で気になるのは、冬の予言と夏の予言。
・冬の予言っていうのが、
詳細は引用元参照として、津波を伴う地震が発生、そして、その日付と季節は冬場で11という数字がポイント。時計が午後2時49分で止まるという表記。知命としては、山田、高田、そして、タワーのある六つの建物がいきなり爆発というモノ。
これが、3.11を連想させるとの、もっぱらの噂。
・夏の予言というのは、
関東地方で震度7、地名はニノマエ、電車が津波で流され、トンネルが崩落、海岸線にはサーフィン、海水浴客がまばら、時刻は朝、曜日は電車の混み具合から平日、伊勢市でも震度6強。表記的には『偽りの都が滅びる』との表現、そして全国ニュースでは、「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」との表記。但し、年度は不明。
3.その他
他には、ネットの拾いモノからは、じゃあのさんの予言とか、コテ造くんの予言とか、他にもいくつかある。更には、まさかのテレ朝が取り上げていたし、、、個人的には、猛暑後には大地震という統計も気になったりする。
さて、今月から10月、、、、どの様に時間が流れるだろうか?
個人的には、裏の取れない事を信じると言う事は無いけど、否定出来ない事、実証出来ない事でも、完全に抹殺否定する事もない。
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