車線よりも路面
自転車は何処走る?
議論が尽きない。持論としては、、、
1.原則車道、但し、市街地中心部は走行禁止
2.保安装備は必須として、30km/h以上指定速度の道路ではヘルメット必須
3.歩道走行車両は歩行者保護の装備(泥除け、アップハンドル)必須
だけど、日頃、街中を走って思った事。
走る区分の以前に区分されたエリアの路面状態、、、、これは最悪。
歩道、、、
・インターロッキングでガタガタ
・点字舗装も自転車には不向き
・道路公差部には15mm程度の段差多数で不向き
車道
・路肩は側溝コンクリとアスファルトの縦段差
・マンホール段差多数
・グレーチング多数
・亀甲割れアスファルト放置状態
・波打ちアスファルト放置状態
とこんな感じ。歩道境界のブロックから1m程度の幅で区切ってあっても、路面は縦方向の段差、凹凸が異様に多いのが現状。
歩道は本来危ないけど、、、、車道はタイヤの細い自転車は縦段差は命取り、、、、、
この辺、直さないとルールばかりで守る人が居ないような状態を想像する。
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