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2013年10月29日 (火)

特異性腰痛からの危険信号

10/27のTBSの『ゲンキの時間』では、腰痛の思い掛けない原因は、ストレス、、、これは腰痛の85%を占める非特異性腰痛の原因がストレスで、ストレス解消が慢性腰痛解消の秘訣というネタで放送されていた。
そして、10/28からのNHKの『今日の健康』でも、同じ内容。月曜初回の放送では、腰痛の原因を紹介していた。

NHKの番組では、腰痛の原因、由来を解説しており、腰痛から危険度の高い病を見抜く注意が紹介されていた。腰痛は、特異性、非特異性の二種類があり、腰痛の15%を占める特異性腰痛についての解説が主。

因みに、その中で代表的なのが神経根性腰痛で、前屈みで痛くなるのが椎間板ヘルニア、後に反って痛くなるのは脊椎管狭窄症、これは脊柱管内部の神経の根本が神経根だが、これが圧迫されて生じる。脊柱管狭窄症の原因の大きなモノが老化によるもの。
症状としては、歩くと足に痛みやしびれを感じ、脱力感を感じる。腰や足に感覚麻痺がある。つま先立ち、踵立ちが出来ない。脊柱管狭窄固有の症状としては排尿障害、間欠は行が生じる。

他には内臓由来の腰痛、骨折・脊椎炎・ガンによる腰痛があり、この中に危険な腰痛が含まれている!!

内臓由来の腰痛では、胃潰瘍・すい炎からきた消化器系、尿路結石・腎盂炎からきた泌尿器系、子宮筋腫・子宮内膜症からきた婦人科系・腹部大動脈瘤からきた循環器系の腰痛があり、そこに潜む病の危険信号としては、安静時に腰が痛み(脊椎炎、ガン、内臓由来)、最近急に体重減少したとか(ガン、内臓由来)、発熱(脊椎炎)、胸痛・背部痛(骨折、脊椎炎、ガン、内臓由来)が腰痛以外に併発していると注意が必要との事。

なお、原因の特定出来ない85%の非特異性腰痛は基本は心配はないもので、治療としては運動療法、日常の姿勢の注意で対処すべきという話。

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