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2013年10月21日 (月)

領土問題

尖閣諸島、竹島、北方領土、、、これが、領土の定義の面で何らかの懸念を残した地域。
尖閣では中国、竹島では韓国、北方領土ではロシアと対立が存在する。

二国間で対立が生じているというのは、対象の地に於いて、二国間で主義主張が対立しているから、、、、この対立、今のように一方の主張を他方に完全に飲ませるという方法では、恐らく、永遠に片づかないような気がする。

永遠に片づかないというのは、永遠に紛争の火種となりうるということだし、一方が主張に従い実力行使的に支配したとしても、国のパワーバランスが崩れたら、実行支配の支配権は常に移り変わり永遠に火種として残るだろう。
互いが相手の考え、歴史観を理解しようとしなければ、融和的な解決は望めないのが現実だろう。
全く個人的な考えは、そうやって緊張関係を保つ事こそが国の繁栄には大きな損失となっているとしか思えない。

となると、お互いが一歩退いて主張折半で落とし所を見付けるという事しか現実論としては考えられないように思う。

複数の群島なら群島単位で折半するとか、地域を含む全体海域を共有し利用の制限を設けた上で互いの利用を認めるとか、、、それではいけないのか?というのが個人的な感想。
何時、誰が住んでいたとか、何処の書物に記載されていたとか、、、、そんなモノは一方から見ると単なる戯言にしか見えないというのが感想。それを言ったら、国の括り自体が怪しくなる。
揉めて双方がフラストレーションを溜めて利用出来ない状態ながらも主義主張のためにコストを掛け続けるならば、一歩退いて潜在的な可能性に出資し合ってポテンシャルを取り出すために資本を共同投下する方が至って健全なように思う。

勿論、そういう解決モデルを運用するにあたり、それ以外の地域の主権は互いに不可侵という認識を共有する事で、こういう問題が二度と起こらないように意識共有を図るのが理想のような気もする。

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