カニホーン?
ブルホーンというと、牛の角のようなハンドル、、、それ故にブルホーンという名称。で、エビホーン、、、これ、ブルホーンでワイヤーの取り回しが海老の触覚の如く、、で造語のようなものだが、そこでホーンをアンテナとかに換えるとハンドルの意味を為さないから、それなりに理解出来るのだが、、、、
一体、カニホーンって何?
カニホーン、、、、どうやらブレーキレバーをエビホーンとは逆向きに装着してバーエンドとブレーキレバー先端がカニのハサミのようになっている様でカニホーンだそうだ。まぁ、ブルホーン+カニレバーの造語でカニホーン、、、、こうなってくると言葉から出てくるイメージが作りづらく、まるで連想ゲームだ
ただ、レバーを反対に付けるというのは、レバー形状の生まれを考えると機能的にはアウトな気がするなぁ、、、
まぁ、自転車の改造なんて自由な発想を具現化するフィールドでもあるので、それはそれで良いとは思うけどね、、、
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