11/17~11/23の週の検索ワードピックアップ
★パナソニック パンチ
パナソニックのDAHONのOEMモデル第一弾。後にビーンズハウスが登場したけど、基本的に同一フレーム。但し、パンチは変速無しのシングルギア仕様。塗色が白、赤といった明るい色が多かった。
★SV650S
スズキの名機、Vツイン650ccモデルを搭載して最軽量モデルがSV650である。特に、車体が頑丈な初期型SV650Sは、軽量高剛性でレプリカ、スーパースポーツ的な走りが可能なモデル。メカニズム的にもシンプルで維持費は非常に安く、今なら中古相場も30万円台と非常にリーズナブル。欲しければ、見つかった時に即捕獲するのがお奨め。
★ロードのフレーム
シートパイプ長C-Tよりも、トップ長のC-Cで見るべき。C-T長はサドル昇降で済む問題。
★HARP CM-1000
ピストフレームだったら一番のお奨め。ジオメトリーも適切で、サイズも併せやすい。そして、なによりも頑丈。この頑丈さは非常に魅力的。そして安価、、、言う事無しである。
但し、ブランドイメージ、見栄張り度数は最低。そこを如何に捉えるか?次第。自身、次も遣れたらCM-1000を調達するだろう。
★ドラレコ障害
半ば宿命的。地デジとの干渉が一番酷いので、アンテナから離して設置する。出来れば、ドラレコ筐体内部に電波吸収シートを敷き詰める。但し、二重で敷き詰めても完全に干渉を無くす事は無理。かなり改善したのは確かだが、、、。電源ケーブルにフェライトコアというのは効果無かったな。
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