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2013年11月 8日 (金)

単車も体力

単車、エンジンに跨って操作するようなモノ。結構な質量だし、速度変動の大きさ(速度幅、加速度)は、日常乗れる乗り物では最大クラス。
加減速では身体をしっかり支えないと駄目だし、曲がる行為一つにしても、全身を使って操作する。真っ直ぐを普通に走るだけでも、車種によっては身体の各部は、それなりに緊張状態で姿勢を保つ事が必要で、咄嗟の状況にも素早く対応出来るというのが大事。タラタラ走るだけなら意識は無いけど、切り返しが続くような場面を高い速度域で走る場合、身体全体を俊敏かつ正確に動かさないと車体は走らない。

一般にスポーツバイクというと、前傾姿勢で軽量ハイパワー。その前傾姿勢を保つだけでも、相応の乗り方、相応の体力が必要。ましてや、単車と自身の身体を含めた質量を自在に操るとなると、身体全体を使う能力、熟練、練習による技量と、相応の体力が必要。

このように考えると、単車を扱って楽しむという世界は、もしかしたらスポーツサイクル系の自転車以上にハードかもしれない。

自転車では、心肺機能が殆どだけど、単車では、もっと複合的な身体能力が高い次元で必要な気がする。
何が一番違うか?というと、動作や操作を行う時間の幅。自転車の場合は、比較的時間にゆとりがあるので、望む行動を考えながら行う事が出来るけど、単車の場合は、考えて動作していては遅い部分が少なくない。同時に複合的な動作を短時間に行う、、、これは、相当な訓練を経ないと獲得出来ない能力なように思う。

単車に乗ると、その特別感を特に大きく感じる事が多い。個人的には、どっちが好きか?というと、、、単車>自転車なのは間違い無い。
但し、単車以上に元気で健康な身体が大事であり、それを得る道具として考えると、、、、自転車>単車となる。
それ故に、身体ケアは日常であり、乗る時間は自転車>単車となる。逆に、趣味を過ごす相棒は?というと単車>自転車だ。

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