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2013年11月26日 (火)

ゴム製オモチャの修理

子供のオモチャの修理、以前も修理ネタを記事にしたことがあるけど再度、、、、

子供のオモチャというと、樹脂系だ。ラバー、ウレタン、プラスチック、、、そんな材質。希に木材もある。金属ということは少ない。金属というと乗用玩具でキックスケーター、自転車、三輪車といった類。

金属の場合は、リベット脱落の場合はネジ、金属疲労で折損の場合は、代用金属部品を作ってネジ留め、鉄の破断の場合は電気溶接で修理する。

樹脂系の場合は、接着剤、ホットボンドで接着、母材を溶かして接合する溶着、プラリペアで成型となるが、ゴムの場合は熱で溶かすのも難しいし、接着剤も難しい。

そんなときはどうするか?普通の治し方では、元の強度以上を実現するのが難しいけど、最近編み出した?方法をちょっと紹介。

ゴムというと、フィギュア系の首とか細くなった部位の切断破損が多いけど、最近は、そこに金属芯を作って、これを継ぎ手にして修理している。

金属芯にはクリップ、針金、タッピングビスの頭を切断したモノ、ワイヤーを利用する。
勿論、針金、クリップでは抜けないように返しを付けて、その返しを埋め込む等の処置を講じるし、タッピングビスを使う場合は、母材が固い材料で肉厚な場合に使うけど、これも適切な下穴を開けてねじこむ事で相当に頑丈に作る事が出来る。

オモチャの修理は、安全第一で、元の強度以上の強度で同じ使い方で壊れるリスクを軽減するという考え方で行っているが、制約の中で修理するというのは結構楽しい。

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