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2013年12月29日 (日)

ハンドルハイト

自転車のハンドルの高さ、前傾度を決める重要なセッティング要素。
でも、ハンドルの高さだけ調整するのではなく、ハンドルハイトを調整するのであれば、最低でもサドルのセットバックも調整するのが必須である。
少なくともハンドルハイトとサドルセットバックは連動させるべき要素だろう。
ハンドルハイトが低く、前傾度が深い場合は、シートアングルが大きくなるが、ハンドルハイトが高い場合は、シートアングルは小さくなる。但し、セットバックが調節できるからといって激しく前後位置を調節するのは推奨されない。シートレール自体がサドルを弾力的に保持している部分もあるので、シートレールの前後の一方の偏った箇所で保持するというのはサドルの変形によってはサドルの断裂を招きかねないからだ。
理想は、セットバック数値の異なるシートポストを選ぶのが大切。理想的には、適切なトップ長を維持するために、ステム長も変える方が望ましい場合もある。

実際には、一つのフレームで前傾度の異なるポジションを作り分けてつかうよりも、ポジションが異なる事で用途が変わってくるので、用途毎に特化したフレームを調達して車体を使い分けるのがベストだろう。

ロード系、ピスト系、ツーリング(スポルティーフ)系はフレームを使い分けるのが本筋。安直にロードのピスト化とか、スポルティーフ化というのは見た目だけなら可能だが、実際には上手くフィット出来ない場合もあるだろう。

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