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2013年12月 6日 (金)

尿路結石

尿路結石、滅茶苦茶痛いらしい。病状としては最初の痛みは大したこと無いらしいが、突然の激痛を伴うそうだ。この尿路結石の激痛とは?ある人によると、健康に自信があったものの、寝ていると突然の激痛に襲われたとか、、、その原因が尿路結石、腎臓と膀胱の間の尿管に石が出来るもの。尿管を拡げる薬等によって痛みは落ち着くそうだが、この治療というのは、水分をしっかり摂って運動する事、、、これが治療ということ。因みに、この方の場合、排尿時に石が出てきたという。因みに結石となる石というのは、直径で3mm程度のモノもあれば、大きいモノとなると2.5cmとかのサイズになる場合もあるそうだ。痛みの原因は結石が尿を堰き止めて、腎臓に尿が溜まった状態になり、それが痛みの原因という。痛み止めは、尿管を拡げる事で尿を排出させて尿を抜くというのが原理だそうだ。尿路結石、自然排出出来る人は良いが、自然排出出来ない場合もある。その分岐点は石の大きさであり、大きさで治療方法が違うという。自然排出可能な大きさというのは5mmが上限。それ以下なら尿管直径より小さいので自然排出できるが、それ以上の場合は無理。その場合は、体外衝撃波破砕術(ESWL)という方法。これは石の在る場所に体外から照準を合わせて衝撃波を与えて石を砕くという治療。治療は一時間半、日帰り治療が可能だそうだ。治療費は、自然排出の場合は自己負担で一万円、ESWLの場合の負担が七万円だという。

因みに、石は腎臓の中で出来る。それが腎杯の下側に入ると成長して大きくなる。この大きな結石が尿管を塞ぐ場合に症状を発する訳だ。

そんな尿路結石の本当の恐ろしさ、、、それは、尿路結石になった人は非常に再発しやすいという。症状が現れないといって放置しておくと、非常に大きくなり20mm以上にもなるという。このサイズになるとESWLという方法も使えない。手術しか無くなる訳だ。このサイズになると尿路結石の痛みに及ばない場合が多いのだが、問題は、腎臓の働きに悪影響を及ぼし続ける事。再発率は5年で50~60%が再発する。石が出来る興発年齢は30代、原因は食生活の欧米化であり、生活習慣病の一つと言われているそうだ。再発を繰り返すと言う事は、悪い生活習慣が持続しているということであり、心臓病といった重大な疾病に到る可能性が高いとの事。

この再発を絶対に防ぐには何が必要か?というと、もう簡単。そう、適度な運動、食生活の改善、水分の摂取(一日2L以上)、夕食後直ぐ寝ない(実は結石は夜作られるのだ、夕食後最低三時間を確保するのが大事)、、、これだけである。まぁ、当たり前といったら当たり前。生活を律していないと、結石が出来る割合は10%だそうだ。

尿路結石というのは、動脈硬化と同じ現象であり、実は、尿路結石が出来るというのは、動脈硬化の予兆現象、アラームとも言えるそうだ。

先日、中年体型云々の記事をアップしたけど、筋肉の鎧を付けて、脂肪を適量にコントロールして、頑丈な骨格を維持するような生活。そう、筋トレ+有酸素運動を持続的に続け体内環境を完璧にコントロールするということ。結果として、血液検査でOK、デキモノ無し、、、、そういう状況を維持する生活が必要ということ。

更に言えば、そういうコントロールが出来ていないのは、死に近づくということ、、、これ、言い換えれば、増えすぎた人間という生物の中での数を調整するための淘汰の対象となっているとも言えたりするのである。

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