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2013年12月 1日 (日)

歯のトラブル

歯のトラブル、最近の研究では、糖尿病、動脈硬化に大きく関連している事が判ってきたそうだ。

歯のトラブルの検査、歯周ポケットの深さがメジャー。深さ3mmなら問題無いけど、4mm以上となると下手すると、歯槽骨が失われ歯が抜け落ちるリスクがある。

この病気が歯周病、そして原因がプラーク。このプラークというのは歯周病菌という細菌が正体。

この歯周病菌の退治に有効なのがブラッシング。しかし、このブラッシングが難しい。

自身も歯医者に行くと、、、表は割と上手く磨けているけど、裏はダメダメ、、、、多くは歯垢が残っている。

優秀なブラッシングというと、歯と歯茎の境目で毛先を振動させるような方法が有効。

因みに、唾液の量も病気耐性に差があるという。テストはサリバテストというもので口腔内の病気に対する耐性が評価出来るという。

唾液の質、分泌量が大事で、アルカリ性、そしてサラサラ系唾液が優秀で、分泌量が多い方が病気になりにくいそうだ。

なお、口腔環境に年齢は関係ないそうだ。秘訣は何か?というと、食事において酢のモノを取って、糖分、塩分を控えめ、しっかり噛んで唾液分泌を促進させ、朝、夜、毎食後の1日5回の歯ブラシのようなブラッシング生活を続ける事。

これが秘訣だそうだ。

歯周病の怖いところは、痛みを伴わない事。しかし、歯周病が進むと、口臭が強烈になるとか、、、但し、口臭の指摘は一般に行いづらいのが問題で、家族同士で指摘しあうのが大切だとか、、、

歯周病の原因は、歯の汚れ、食べ物のカス、、、やはり歯ブラシが有効。

唾液は二種類あって、耳下腺から出るモノ、顎下腺から出るモノの二種類あるけど、耳下腺から出るモノがサラサラしていて歯周病予防に効果的だそうだ。これは、酸っぱいモノで出やすくなるし、これを刺激するマッサージとしては、耳たぶの下あたり、顎の骨が動く辺りを軽くマッサージするのも効果的だそうだ。

そんな歯周病、先に紹介したように、糖尿病、動脈硬化と深い関連があるそうだが、歯ブラシをしっかり行い、プラーク除去が出来れば糖尿病リスクが減るのは、歯周病菌がインスリンの動きを低下させる炎症性物質が増加するために血糖値が上がりやすくなるのだ。

それ故に、歯周病菌を減らす事で糖尿病改善に効果があるそうだ。

妊婦の方には、低体重出産、早産の影響があるとか、、、歯周病菌の中のジンジバリス菌というのが、血管中で血液を固まらせる作用を持つそうで、血管の壁が分厚くなるリスクを高めるそうで、通常の人の三倍に動脈硬化リスクを高める影響もあるそうだ。

歯周病=出血、、、それ故に、血液中に歯周病菌が入るので、実に恐ろしい話。大事なのは、出血させない事。つまり歯周病菌を無くす事が大事。

他にも、誤えん性肺炎では、唾液と共に細菌が肺に入り炎症を起こす病気だが、高齢者では命のリスクを与える。肺に歯周病菌が入ると危険度が高まる。

ということで、歯ブラシはしっかり行うのが大事。

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