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2013年12月 7日 (土)

デコレーションの意味

ふと思う。威圧的、挑発的、派手、、、そういう風貌を好む、纏う人というのは、案外、全てを剥ぎ取って丸裸にすると、目も当てられない程、見苦しく、醜い風体の場合が多いように思う。
威圧的なデザインの車のドライバーに目をやると、90%は自己管理出来ていない身体の場合が多い。

醜く弛んだ身体の持ち主というのは、得てして、それを目立たなくするような服装を好むようにも見える。

そういえば、服装というのは、挑発的、威圧的とは別に、傾向として二つに分けると、中身を覆い隠すようなデザインの場合もあれば、逆に、中身を見せつけるようなデザインの場合もある。覆い隠すデザインというと身体のフォルムが見えなくなるように、、、見せつけるデザインというのは逆だ。

そして、覆い隠す服装というのは、殆どが、ゆったりダボダボ、ずらして着用、、、、というパターンが多く、その着飾り傾向というのは、兎に角、強さを前面に出したような無理矢理感溢れる挑発性が見て取れる。

威圧性、挑発性というのは、言ってみれば、醜さや弱さ、情けなさを覆いかくすという目的と、その反動による結果とも言える。

その醜さ、情けなさ、弱さに気付けば、そこからの反転を目指すライフスタイルを選ぶのだろうけれど、多くの場合は、それを更に隠すように、強さをアピールするような方向を選ぶのだろう。

まぁ、人間は誰しも楽な方向に流れるモノ。現実の醜さを改めるよりも、更に威圧的な選択の方が苦労を伴わないから、多くがそういう選択をするのであろう。

結果が、醜さというのが生命に危険を及ぼすという現実。生活習慣病と予備軍が殆どというのは、殆どの人が、醜い風体と成り下がっているという事。そして、デザインや嗜好が威圧的なモノが好まれるという風潮というのは、醜い風体の持ち主の殆どが、そういう反動で威圧性や強さを外面的にだけでも得たいという本能的な行動に起因するのだろう。

ホントの強さというのは、自己管理が続けられる意志の有無ということ。見た目の威圧感というのは、本質的な弱さの象徴とも言える。弱い人が多いのが現実なのだろう。

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