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2013年12月31日 (火)

心臓リハビリ

その前に、心配運動負荷試験、、、目標心拍数を定める試験が必要。それで目標心拍数を決めるのが最初。そして、その目標心拍数を維持するような運動が心臓リハビリで、ウォーキングのような有酸素運動が適している。まぁ、簡単に言うと有酸素運動によって目標心拍数を保つような運動を行うのが良いという事。この心臓リハビリを続ける事で、動脈硬化を抑えることができる。更に、筋肉を鍛える事も出来る。心筋梗塞後に心臓リハビリを行うと、通常の人と同じ生存率を得る事が出来るという。
心臓リハビリという言葉を聞くと、スゲェ!って感じだけど、、、、普通に運動しなさいという事で、珍しい事という訳ではないのだ。
因みに、心筋梗塞でステント治療を受けたりする前に気付くのが大事だが、それを難しくするのが、症状が放散痛という形で、心臓の痛みを別の箇所と認識してしまう症状を呈する事がある。心筋梗塞の場合は、肩、背中、歯に出たりするのが特徴。左肩だけが凝るという症状も心筋梗塞の場合が有り得る。理由は、痛みが出やすい場所から通る神経と心臓から出た神経が重複したラインを通っているために、痛みの信号が混線するのが原因だとか、、、、
よって、心筋梗塞の原因の動脈硬化に直結する状態の人、具体的には、喫煙、生活習慣病、肥満、、、に該当する人は検査を受けるのが望ましい。
このような場合、症状がでない心筋梗塞もあるので、血液検査と心電図で検査して、疑わしければ、心臓カテーテル検査を行い治療するが、検査の負担が大きいのが問題。しかし最近は、血液を取るだけで検査できる「心筋梗塞マーカー」という診断法もある。心筋細胞の壊死により血液中に漏出したトロポニンの増加を薬剤で調べるもの。トロポニンは心筋の構成成分であるため、これが血液中に出現するということは、急性心筋梗塞や不安定狭心症などによって、心筋がダメージを受けていることを意味するそうだ。

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