夫婦仲が悪いと、、、
心臓病リスクが高まる。
喧嘩が多いと、動脈硬化リスクが高まる。女性の場合は、敵意がダメージに繋がる。夫との意見の不一致で敵意を持つと、動脈硬化に到るとか、、、男性の場合は、夫婦のどちらかが敵意を持つと、動脈硬化になりやすいとか、、
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心臓病リスクが高まる。
喧嘩が多いと、動脈硬化リスクが高まる。女性の場合は、敵意がダメージに繋がる。夫との意見の不一致で敵意を持つと、動脈硬化に到るとか、、、男性の場合は、夫婦のどちらかが敵意を持つと、動脈硬化になりやすいとか、、
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以前も記事にしたけど、やはり、周りを見渡すと、、、、その姿勢が気になる。
肩胛骨辺りから前に折れ曲がり、首がやや前方に出た立ち姿だ。所謂、首猫背、ストレートネックと言われているタイプの姿勢である。
毎日、勤務先では朝のラジオ体操で広場に出て行うけど、その際の歩いて移動する際の周りの人の姿勢だが、99%が首猫背、ストレートネックである。
そして、その半数はお腹の部分も前方に出気味な姿勢である。
これ系の姿勢の人、年齢の上昇と共に、首猫背率が高く、首猫背度合が酷い傾向、、、、加齢と相関している様相である。
但し、そういう傾向が現れている人は早くは二十代後半~、三十代になると殆どがそういう傾向、四十代以上となると率は100%近い上に、猫背度合が酷い状態になっている。
崩れた姿勢になるのは、その崩れた姿勢が楽だから。何故に楽か?というと、姿勢を保つ筋力が衰えたからだろう。
では、どの筋肉が衰えると首や背中が支えられなくなるのか?
それは、、、身体の裏側の反る筋肉。背中なら背筋、首なら僧坊筋辺りだろう。この後ろ側の筋肉、何らかのトレーニングを行わなければ使う事が無いから衰える一方、、、、特に、運動習慣を失う社会人以降では、衰え度合は年数に相関するだろう。
こういう筋肉を鍛える習慣が無ければ、首猫背、ストレートネックになるのだろう。
傍目を見て、あんな風にはなりたくない!という意識が働くが故に、今の筋トレライフも続くモノである。自身はダンベルを持った状態で反り運動(背筋台)を30回×5セットをずっと続けているけど、こういう事が首猫背防止に効果的なんだと思う。
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さて、ユーラシアと城東のフレーム、剥離はどうにか出来たのですが、城東のフレームでは金属の地金の深いところまで錆びが及んでいました。こちらのフレームは下地がメッキであり、メッキ下層に錆びが進行していいると、それを取り除くのも非常に大変です。
見た目、錆びが除去出来ても、微細な穴が偏在した状態です。こういう状態では、脱脂を行っても塗料の乗りは芳しくありません。
実際、サフェーサーを塗ると、、、、小さな穴に閉じこめられた空気が塗膜の上に浮いてきて塗膜が乗らないのである。
塗っては拭きを繰り返し、気泡浮きを最小に抑えながら下塗りを重ねたのだが、やはり表面は滑らかとは言い難い状況。
ユーラシアEAS530はダメージは城東ほどでなく、サフェーサーの綺麗に吹けました。OKです。
まぁ、ルマンからの載せ替え予定のユーラシアEAS530のフレームがOKなので良しとしましょう。
取り敢えず、二本とも剥離した金属の地肌状態からサフェーサー掛けが出来たので当面の錆びの心配はありません。湿度、天気の頃合いを見計らって塗装を行う予定です。
剥離前の段階では、ユーラシアのフレームを使う予定でしたが、、、、城東のフレーム、ダメージは大きいモノの、厚肉のパイプで丁寧なラグレス仕様の仕上げ、工作も結構凝っており、モノは悪くありません。何とか再生したいものです。もしかしたら、こっちを使う可能性も、、、、
今回のフレームは、前回のルマンとは異なり、モスグリーンのメタリックである。果たして、如何なる仕上がりとなるでしょう?
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イメージスケッチがリーク、、、
http://response.jp/article/2014/02/26/218048.html
なる程。マツダの最近の傾向通り。
アテンザの相似縮小がアクセラセダン。アクセラスポーツの相似縮小がデミオというパターンだろうか?
アクセラの登場以前では、似すぎて区別が付かないのでは?とも思っていたけど、実際に登場すると、アテンザとアクセラは明確に違うので、結構良いかな?と思ったりしている。
となると、、、アクセラスポーツとデミオというのも、立ち位置を変えた風合いを醸し出してくれそう。
そういえば、VWもゴルフ、ポロ、トゥーラン等々のフロントデザインは相似形態だけど、車種毎に個性は出ているので、細部に捕らわれない見方が必要なのかも、、、
ただし、やはり柔和な表情の方が理想だとは思う。
次に気になるのは、、、、やはり次期ロードスター、未来のRX-7だろうけど、この辺はペキペキの鼓動デザインで無い方が望ましいのだが、果たして、どんな風に登場するのだろうか?
ロードスター、個人的には初代NA型のデザインが秀逸。NB型のデザインはMCの必要性を感じないデザインだし、NC型はそもそも骨太過ぎる。まぁ、NC型後期は、それでもディテールは洗練されたとは思うが、ボディ本体の脚色は少々五月蠅い感じ。この五月蠅さは、RX-8のリアフェンダー周りにも感じたけど、NA形のプレーンなフォルムを基本に色褪せないディテールをのせて欲しいもの。
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これもためしてガッテンネタだ。次は、身体の乾燥を防ぐには?乾燥というとドライマウス。ドライマウスというと舌も乾燥するそうで、歯に触る事も出来ないとか、、、、ドライマウスになると歯周病、口腔カンジタ症、誤嚥性肺炎にも到るとか、、、これが800万人いるそうだが、その原因は唾液が出ないのが原因。
そんなドライマウス、新型というものがあるそうだ。何が新型か?というと、唾液は出ていて、日常生活では口腔内の湿度は保たれている。但し、夜間の就寝時が乾燥状態。原因は、夜中の就寝時に口が開きっぱなし、、、開きっぱなしだと、唾液が蒸発するのである。唾液蒸発形のドライマウス。問題は、口が開きっぱなしだが、その原因は、鼻づまり、睡眠時無呼吸症候群、薬の副作用、口の筋力の低下が挙げられるそうだ。口の筋力は加齢と共に低下するもの。上を向いて寝ると口が開くそうだ。口の筋力、つまり噛む力の低下が原因なのだ。唾液中の抗菌物質が機能しないのが問題なのである。
気付くポイントは、毎朝口が渇く、朝起きた時に口がネバネバする、唇の荒れ・口角炎になる。
大事なのは、口の筋力強化が重要ということ。口の筋トレである。
トレーニング1は、
『イー』と『ウー』を順番に発音し口の形を5秒間キープ、10回一セットを朝晩行う。
トレーニング2は、
ぽっぴんぐ(舌の運動)で、舌を上あごに強く押し付けた後一気におろして音を鳴らす。
これを10回1セットを朝晩行う。ポイントは顎を上げない。舌を上あごに付ける面積はなるべく広くする。
トレーニング3は、
口を膨らます。左右の頬・上下の唇に順番に空気を送り込む。唇を閉じる筋肉を強化。それぞれの部位に空気をしっかり独立して入れる事を心掛ける事。
これ、良いかも知れない。
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NHKのためしてガッテンより。
カゼ予防、普通は手洗い、うがい、マスク、、、これが定番。しかし、これ以上なのが、風邪をひかない身体を作る事。では、どうやって?
それを調べるために、肺の奥から或るモノを採取、、、それは、空気の通り道全体に存在する線毛細胞。線毛は一秒間に15回振動するそうだ。これは、ウイルスや最近を体外に送り出す機能を担っている。つまり、この線毛細胞の活動度が重要。体外から入った異物を粘液で固めて体外に排出するのだが、これが痰だ。この痰は呼吸系から食道に送られて酸性の胃で処理されているそうだ。
この線毛細胞が弱ると、異物が線毛より下層の細胞内に侵入し、感染した状態となる。
この線毛細胞の元気度合が重要らしい。線毛の元気度合は、鼻先にサッカリンを置いて甘いと感じる速度を計測して調べるという。因みに、インフルエンザウイルスは最短20分で細胞に侵入するので、それ以上の速度でウイルスを食道に送る力が必要と言う事。
線毛を元気にするにはどうするか?それは、水を飲むということ。線毛のまわりには粘液がある。粘液は二層構造で、下層が低粘度、上層が高粘度で、乾燥空気中では、下層の低粘度層が減って線毛の動きが悪くなるそうだ。これを改善するには、水を飲む事で体内から水分を補給するのが大事ということらしい。目安としては、1日に1.5L程度は必要。因みに、1日で失うのが2.5L、食事で補給が1L、それ故に、1.5Lを補給せよとの事。
それにしても、風邪とかインフルエンザ対策の決定版が水を飲む、、、これだけなら、心掛けて行うのは良いかも知れない。
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CT=530サイズのスポルティーフフレーム、ボロ錆びで地金迄損傷していますが、取り敢えず、塗装剥離して脱脂迄済みました。
ユーラシアのフレームがコレ。
前後吉貝センタープルピポット直付けです。インフレーター固定ダボがヘッドパイプにあります。
Wレバーカンパ台座も直付けです。ワイヤーリードは前期とは異なりハンガー裏を通る構造です。エンドはストレートドロップエンドです。ラグは普及価格帯らしくプレスラグです。
城東輪業?のスポルティーフフレームがコレです。
前後マファックセンタープルピポット直付けです。インフレーターダボがトップチューブ後方にあります。ダイナモ台座も直付け、ワイヤー内蔵工作済みです。
エンドはシマノSFで、ストレートドロップエンドです。ラグレスのロウ付けで作りは非常に丁寧です。剣先メッキが為されておりますが、、、、メッキ下迄錆びが進行しており、綺麗な仕上げは難しそうです。
塗装剥離を二台行うのは結構しんどいです、、、、脱脂は月曜の夜に行いました。錆びが湧く前に、、、早めにサフェーサーを吹きたいですね。
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どんなジャンルでも関心が強くなり始めた時とか、そういう時は、そのジャンルの道具等々に異様な関心を示したりする。単車でも然り、自転車でも然り、パソコンでもデジカメでも然りである。
しかし、、、或る程度になると、どうでも良くなるというのが現実。
この熱病のように気持ちが盛り上がる時が、所謂、浪費ブースト状態だろう。
単車なんか良い例で、十代の頃は、パワーがどうの、メカニズムがどうの、付けられるタイヤがどうの、、と拘って、新しいモノが登場する度に無性に欲しくなったりしていたけど、今や、少々の単車が出ても、超盛り上がり!って感じにはならない。超高性能なSSが登場しても、150km/h以上なんて出さないし、峠でパワーが溢れても使えないし、、、となると、既存のγとかCX、SVでも自分如きには十分!って思う程。
自転車も然りである。昔は5速から6速、サンツアーで7速、DURA EXでカセット7速とかで強い関心を示していたけど、今時は、10速、11速に関心は強い訳でもない。9速程度で十分だと思うし、フレームなんて鉄でOKとさえ思う。
デジカメも然り、PCも然りである。
結局、華やかな言葉に踊らされても、、、、使い切れない。自分如きには、相応のスペックで良い!と悟るのである。
悟ってしまうと、、、、、余程の事が無い限り、、、物欲は再生しない。
但し、物欲が無くなった訳ではない。何か行う時は、分野なりに自分の強い拘りが生まれたりするモノである。自分の考えが決まるが故に、一般に良いと言われても物欲には直結しないのである。
今、単車なら2ストマルチか、OHVのVツイン以外は考えられないし、、、自転車では一段落したけど、ロードならステンレスロードwithアルミ製カンパのコンポ、とか東叡スポルティーフwith当時モノコンポといったモノ以外に関心が湧かない。基本は、用途に併せた自分にとってのベストのモノで落ち着いているのが実情。それより優れようがどうしようが、不都合、不具合を思わなければ不要というか物欲は湧かない。
但し、このような落ち着く状態っていうのは、一通り試した結果故に、そうしなければ、個人の価値観のゴールには行き着かない。無駄っちゃぁ無駄だけど、伝聞で決めてゴールを決めるのとは違う。自分で試して要、不要の判断の結果である。
それ故に、回り道+無駄遣いはしたけど、そういう考え方に到る授業料というように理解している。
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痛風、体内の尿酸が7mg/dLを越えると高尿酸血症と言われている。
7mg/dLで直ちに痛風発作が生じるわけではない。
前回が予防のネタ。今回は下げる話。
痛風発作、場合によっては尿酸値を下げる薬を服用して発作が現れる場合もある。尿酸値はプリン体で作られている。このプリン体が肝臓で分解されて尿酸となるのだが、この尿酸の体内収支のバランスが取れていれば問題無いのだが、その収支が崩れる事で体内に滞留する尿酸が増える。そして増えた状態を高尿酸血症ということ。
薬を服用して急激に尿酸値が下げられるとどうなるか?
そもそも、高尿酸の人は尿酸結晶が関節部に堆積しているのだけど、血中尿酸値が急激に減少すると、尿酸結晶が剥がれ落ちて、剥がれ落ちた尿酸結晶にたいする白血球の攻撃が発作の発症ということで現れる場合があるそうだ。
高尿酸血症での治療は7mg/dLでは生活指導、8mg/dL以上では加えて薬物治療を施すのが基本である。高尿酸状態が長い程、結晶が多く堆積しているので、薬物治療は慎重に行わなければ前述の発作を来す事がある。それ故に、生活指導が大事で、食事療法、飲酒制限、運動を進めながら薬物療法を始めるそうだ。この薬物は、尿酸を出来にくくするものとして、アロプリノール、フェブキソスタット、トピロキソスタットがあり、後者の二つは腎臓の悪い人でも使える薬物だそうだ。他に、尿酸の排出を促進するベンズボロマロン、プロベネシドがあるそうだ。
因みに、痛風発作の痛み留めと、尿酸値を下げる薬は全く別個のモノ。下げる薬で一時数値が下がったと言って尿酸値を下げる薬を止めると、痛み再発の可能性は低くないそうだ。
痛みをとる薬としては、非ステロイド製抗炎症役NSAIDs(短期間にパッと使うような薬)、ステロイド、発作の進行を抑える薬としては、コルヒチンがあるそうだ。
因みに、自身の尿酸値は、、、、2002年当時で8mg/dL以上。この高値状態は悪化傾向で2004年が最高で10mg/dLを越えていた。他の数値、γ-GTP、GOT、GPT、ALP、総コレステロール、中性脂肪とか色んな数値がボロボロで、所見は『要治療』で、高脂血症、等々の疑いという記載があった。
2005年の健康診断前に一気に体重を落として尿酸値以外の数値は全て健全値に入れた。因みに、尿酸値は以前の10mg/dLといった高い数値ではなく、7.5mg/dL程度に下がり、その後は6.5~7.2mg/dLを推移している状況。
完全に低値に安定しきれていないのは、相当量の尿酸結晶が蓄積しているため?と考えている。
但し、前回記事の情報である、プリン体の多い食材でいうところの、干物とか、、結構、食っているから、尿酸値が5.5~6.5mg/dLに安定的に入るのは少し先かもしれない。
まぁ、実体験として、尿酸値が10.6mg/dL迄いっても痛風発作は経験無いし、運動だけで取り敢えず健全範囲境界近辺迄は尿酸値が下がるし、、、薬物には極力頼りたくないモノである。
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今更ながらだけど、ここ最近、表題の歩きスマホだらけである。
トンネル内の歩道、スマホしながら並んで歩く歩行者、、、、赤信号になっているのに気付かないままにスマホしながら歩く通勤サラリーマン、、、
歩きながら端末操作する必要があるような事があるのだろうか?
最近のテレビCMでは、バトルモノ、パズルモノ、恋愛モノ、、、良く判らないゲームが宣伝されているけど、こういうゲームを歩きながらやる訳でも無かろう、、、、情報を取り出すにしても、移動中は画面からの情報よりも外界からの刺激の方が有用な情報だろうし、、、
個人的には、やはりスマホの必要性が今一つ、、、、パソコンで取り出せる程度の情報なら決まった時間に決まった場所で取り出せばOKだし、ゲームも必要無いし、、、、ナビなんて車に乗っている時しか不要故に、専用のカーナビで十分。歩きながら音楽聴く習慣は無いし、、、、
やはり、スマホの必要性が思い浮かばない。ましてや、、、、歩きながら迄して操作が必要な事が思い浮かばない。
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昨年秋に会社の先輩から頂いたダートジャンプ系シングルスピードのMTBだろうか?これを再生中。
モノはニシダサイクルさんに放置しているのだけど、メッキフレームは非常に綺麗に磨き込まれており新車の如く、、、、これ、フロントフォークをサスペンションフォークからメッキのリジッドのフォークに交換されており全体がメッキで非常に美しい仕上がり。
クランクも3ピースクランクでOH済みな状態。
このモデル、果たして如何に仕上げるか?である。ダートジャンプ系モデルとはならない予定で、街乗り26インチBMXでビーチクルーザー的に仕上げようか?と思っているところ。
当初は本格的なダートジャンプ系モデルとしようか?と思っていたけど、それなら新たに買った方が格好良さそうなんで、これは皆のオモチャにする予定だ。
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風邪、、、所謂体調不調。体調不良をきたすと、鼻水が出て、咳が出て、痰が出て終わるパターン。
但し、体調不良だからといって、体温が平熱から変化するか?というと、自分の場合は、体温は毎日殆ど変化無し。
言えるのは、鼻づまり気味~痰の絡みを経て治癒というパターン。風邪の基本的な流れとしては、ウイルス感染→風邪を発症→ウイルスによる二次感染により風邪の悪化→投薬や発熱→ウイルスが死滅し快方に向かう。そして、痰に絡まっている鼻水の中には、風邪のウイルスと戦って死滅したウイルスの残骸や白血球がとても多く含まれてるということ。
つまり、風邪や体調不良で、喉から出てくる濃い色の痰というのは、治癒のシグナルみたいなものとも言える。
風邪というか体調不良で一番嫌なのは、、、、喉がイガイガになること。咳は出ないけど、痰を切ろうとして強引に行うけど、これがなかなか一発でスッキリとならない。
ただ、痰が濃くなってくると、何れにせよ、治癒間近、、、、、とういこと。
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イマなま3チャンネルで紹介されたニュース。
全体が衝撃吸収材料で覆われた電気三輪自動車。遂にナンバーが公布されたそうだ。
興味があるのは、、、これ、三人乗りの電気自動車、、、車検無し、、、、乗車時にヘルメットは不要、、、、ナンバーは軽二輪登録、必要免許は普通車免許のようだ。価格は60万円チョット。
トライクというのは、四輪の利便性を兼ね備えた二輪という感じ。最近注目のジャンル、、、、考えてみれば、こういう所を狙ってマイクロカーを定義して売れば面白そう。
四輪となると、50cc以下の原付区分でなければ登録出来ない。
つまり、軽四、普通車以外でいうと、50cc未満の原付ミニカー、車輪が三輪ならば50cc以上をトライクで登録可能ということ。但し、トライクは昔ながらの三輪自動車との区別の必要性?からか、バーハンドル、跨り乗車姿勢、乗用専用で、クローズドボディーは不可とのこと。
免許区分的には、駆動輪が一輪で操舵輪が一輪の所謂サイドカーは自動二輪免許が必要で、それ以外、駆動輪が二輪(左右輪駆動)とか操舵輪が二輪(前二輪+後一輪)等は自動車免許が必要ということ。
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★クロモリフレームは安物
という訳ではない。アルミだろうが、カーボンだろうが、クロモリだろうが、、、安物は安物。良いモノは良いモノ。材質に限らない。材質毎に安物~良いモノ迄ある。
2万円の自転車のフレームがクロモリだったら、そのクロモリフレームは安物だし、2万円の自転車のフレームがアルミだったら、そのアルミフレームは安物。
クロモリフレームでも非常に高価で良いフレームもあるけど、同様に、カーボンでもアルミでも一緒だ。
材質一括り、メーカー一括りで高い、安いを論じる事自体がナンセンス。
★スポルティーフ
細身のタイヤのツーリング車。今なら、、、キャリア付きクロスバイク、或いは、舗装路タイヤを履かせたシクロクロスモデル辺りが該当するだろうか?前後ディスクの近代のシクロクロスモデルは、フェンダー、キャリアを装備させることで近代のスポルティーフに作り替える事が出来そう。
スポルティーフという名称の由来に拘ってノスタルジックなクロモリ+センタープル+Wレバーという構成に限る意味もあるかも知れないが、スポーツツーリングモデルという意味ならシクロクロス改がベストかもしれない。
★ドラレコにフェライトコア
あまり意味有りません。フェライトコアで対処できるようなノイズなら誰も苦労しないと思います。
★ダンベルラジオ体操
腕を振り回して慣性が付くので脱臼の恐れがあります。それでも行うなら1kg以下の軽量ダンベルで行うべきでしょう。それよりも片側2kg程度でダンベル体操を行う方がマシです。鈴木正成先生のビデオ辺りをオークション等で入手するのを奨めます。
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大した話ではないけど、喫煙習慣を断ったり、飲酒習慣を断ったり、或いは、定期的な運動を怠けずに始めたり、、、、
一般には、非常に困難なチェンジだし、そのためのサポート体制も最近は好みで選べる環境となってきた。
しかし、禁煙出来ない人、断酒出来ない人、運動が続かない人が居るのも現実だけど、、、
それは、それで良いような気もする。
このような、一見困難そうなライフスタイルの変革、出来る人と出来ない人と分けるようだけど、それ自体が違うのでは無いだろうか?
出来る人っていうのは、ライフスタイルの変革をすべきタイミングが訪れた人ということで、そういう時期が来れば誰でも出来る、、、逆に、出来ない人というのは、そういう転機が未だに訪れている訳ではない人ということにも考えられる。
自身、煙草も突然不味くなったので、突然止めただけ。運動も突然始めたくなったので始めて続いているだけ。
過去を振り返ると、自分の親が40代のころ、たしかジョギングを始めたような気がするし、、、、そういう転機が訪れた時がタイミング、、、、そして、その転機は長く生きるために行うべき時期を本能が示してくれた時に一致するのではないだろうか?
無理に、痩せる、禁煙、禁酒、、、なんて不要、、、、最近はそんな気がする。誰にも、そういう転機が来る、、、、来た時に行動を起こす、、、このくらいのスタンスで良いようにも思う。無理に行って、、、っていうのは、転機でないから。そんな転機は本能的なシグナルが各自に訪れるのでは無いだろうか?
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マツダのSKYACTIVEディーゼル、1.5Lで登場!ジュネーブショーで公開されるそうだ。
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2014/201402/140221a.html
そのショーではコンパクトコンセプトカー、跳(ハズミ)も登場させるという。
過去の、勢(ミナギ)がCX-5そのまんま、雄(タケリ)がアテンザそのまんま、となると、今度の跳(ハズミ)っていうのは、そのままデミオとなるわけだ。
このデミオ、1.5Lのディーゼルを搭載するのだろうか?
今度のデミオ、このコンセプトカー風味で登場するとなると、柔和な表情から男前な表情に変わるのかも、、、
この1.5Lのディーゼルエンジン、デミオ以後のCX-3にも搭載される可能性もある。
まさか、次期ロードスターに搭載される事はないだろうけど、低回転大トルクなパワーユニットならば、ツイスティーロードで振り回す事を考えると、案外バッチリなように感じたりするのだが、どうだろうか?
自身、峠といってもウルトラツイスティーな場面では、γ500のようなバイクよりもCX改のような低速トルク形エンジンの方が面白かったりするので、ロードスター+ディーゼルなんて案外面白いかも知れない。
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痛風、最近は急増中だとか、、、突然、足の指の付け根の関節が腫れて歩行困難に陥ったりする。
で、まずは予防。
そんな痛風だけど、これ患者数は25年で4倍、男性が9割、人数は現在95万人が該当。痛風にはホルモンが関係しているので性別の影響が多い。男性ホルモンが尿酸値を上昇させる事にも関係している。
尿酸の材料は、プリン体。プリン体が増える理由、それは新陳代謝によってプリン体が放出される。エネルギー代謝によってプリン体は形を変えて体内に放出される。最後は食品を摂取するときに肝臓で分解されて体内に放出される。の三点がある。
一般に痛風に良くない飲み物は、一般にはビール!という印象だけど、実は、ビールに限らず、プリン体カットビール、焼酎も良くないそうだ。アルコールが分解されることでプリン体が作られるのは違い無いのだ。更に、アルコール摂取は腎臓からの排出も阻害されるのだそうだ。要は、適量を守り、週二回の休肝日を作ることで対応可能だとか、、、
では、良くない食べ物は?というと、鶏レバー、まいわし干物、いさき白子、あんこう肝酒蒸し、牛・豚レバー、鰹、まいわし、大正エビ、まあじ・サンマの干物 を避けるのが良いそうだ。
なお、痛風に為りやすいBMIは、BMI値が高い程痛風リスクが高いそうだ。高尿酸血症とBMI、、、BMIの増加と共に尿酸値が高くなる、、、但し、BMI増加で糖尿病となると尿酸値が下がるので、BMI=30くらいまでが単調増加で相関しているとのこと。
肥満になると、インスリンが増加(インスリン抵抗性)→腎臓で乳酸の再吸収で増加→尿酸排泄低下→高尿酸血症となる。つまり、乳酸によって尿酸の排出が妨げられるのだそうだ。
年齢的には、30代、40代、50代と比較すると、現代は30代が一番ハイリスクだという。因みに、1960年代では50代に向けて増加傾向だったのが、今はピークが30代となっている。これは、食生活の欧米化+肥満の進行によるもので、痛風の若年化が進んでいるとのこと。
予防的には、水分を十分にとる。野菜(アルカリ性食品、海藻等も)を十分にとる。適度な運動(尿酸のコントロールのみならず、肥満、生活習慣病の改善にも効果的)を行う。というのがお決まりの方法。
但し、過度は運動は、尿酸、乳酸が増加するので尿酸が溜まりやすいので、緩い運動であるというのが重要だそうだ。
尿酸値が高いのは、背景に生活習慣病を抱えており、動脈硬化、糖尿病、高血圧症等々のリスクも高いので、その最初期症状である尿酸値が高めに出たら生活改善に努めるのが長生きの秘訣だそうだ。
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市街地を自転車で走行。市街地といっても中心部からは離れた場所、歩道は幅員が1m程度だから車道走行が原則の片側一車線の道路だけど、、、ここを走行していると、結構、ドキッとする事がある。
ドキッとさせてくれるのは、100%、高齢運転車。多くが女性、、、、
どの様に、、、といったら、右側から覆い被さるように進路を塞ぐようにやってくる。
極限まで我慢するけど、自転車の車体の一部、バーエンドのバックミラーが車に接触されたら、思いっ切り右の拳でドアを殴る、、、
こっちは冷静だから運転者の顔を見ながらの行為だけど、運転者は、前を凝視して側方、後方を全く見ないような運転者が多い。場合によっては携帯電話でお喋り中とか、、、、
今日も青いデミオにのった婆さんに幅寄せされてしまった。自転車で路肩から15cm近辺の箇所を直進中、、、、前方で右折待ちの車がセンターよりに停車していた時に、後方から右折待ちの車の左方への侵入を試みたのだろうけど、自転車の存在を無視して覆い被さってやってくる、、、、追い越して進路塞ぐ、、、最悪だろう。
以前は老夫婦が運転していたピンクメタリックのミニカEKワゴン、今日は青デミオ、、、、遡ると、銀色のアテンザ、、、、
高齢者の運転者、正直怖い、、、、、最近は、側方、後方を見ない運転者が多い。実際、ドアミラー畳んだまま運転する人も結構居るし、、、見てない証拠。
他には、、、チョイ古の外車、十年落ちのドイツ車では、車間距離をアホみたいに詰めて走るバカも少なくない。クソ古いCとかEとか、、、プチバブルだったオッサンも不愉快。あまりに接近されると、エンブレとかサイドで止まってやろうか?と思う事もある。
後から、後方車載カメラで確認すると、、、、結構、正確悪そうな人相がハッキリ映っているんだよなぁ、、、。
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ホームセンターは色んなモノが売っている。
関心は、工具、運動器具、、、、で、今日のネタは運動器具。
但し、、、殆どがフィットネス系、ダイエット系である。
筋トレ系では稀にダンベルがあるけど、基本は安物で軽負荷のモノが殆ど。腹筋台等もチャチで直ぐ壊れる。エアロバイクもゴミみたい、、、チョイ前なら金魚運動ユラユラ、最近ならレッグマジックとかがあるけど、今一。
そんな中、イイね!って思うものが一つ。
それは、、、ハンドグリッパーである。
今、家で使っているのは一応40kg品だけど、エラク軽く感じる。
ということで、ぶら下がっているハンドグリッパーを確認、、、、
40kg品は確かにかるい、、、、で、見ていてびっくり、、、それは、70kg、80kg品が売っているのだ!
そして、その80kg品なんて重すぎて握り込み不可能、、、、
これなら自分にあったハンドグリッパーを選ぶ事が出来そう!
ということで、近い内、安価なモデルで何通りかを買いそろえる予定!
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但し25歳以降結婚した男性に限るそうだ。
この傾向、男性のみ。女性に限って言えば、、、、夫婦仲が悪い女性は丈夫になる傾向があるとか、、、、
ホントか?
面白い話だ。
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ロードとかピストとか、、、乗る場所というと、舗装路、、、、自歩道が整備されていたら多くの人は其処を通る。それがなければ、歩道、車道を使い分けているけど、果たして、何処を何時通るのが理想か?を考えてみる。
そもそも、ロードバイクっていうのは、結構負荷を掛けて乗ってナンボのモノ。それ故に、結構なスピードも出るのだが、、、、そんなバイクは果たして何時何処で乗るのがベスト?っていうか、安全?というと、、、、極力、交錯の無い条件を選ぶのがベスト。
自身、基本は車道。自歩道でも歩行者が居れば基本は流しのペースで踏むのは無し。
車道といっても、時間と場所を選ぶ。基本は休日、そして早朝、、、、そして、郊外路線、、、である。まぁ、郊外路線を選ぶのは信号が少ないという条件もある。しかし、早朝、休日というのは、通勤ラッシュも無く道路がガラガラで、信号のタイミングを測ると次の信号迄車と併走不要となったりするからだ。
逆に、平日に休みが取れても、車道は走行しない、、、、理由は、ラッシュ等と重なるから。勿論、平日の自歩道、歩道もパスだ。通学、通勤の自転車が多いから。
更に、週末(土日)、休日も午前8:30以降は自歩道、歩道は利用しない。それは、健康を意識してのウォーキング、犬の散歩、子供の自転車が多いからだ。
走るのは、、、土日週末の早朝の車道が基本。自歩道は、前方に歩行者が皆無が極少ない状態の時のみ。間違っても休日自歩道をロードバイクで午前10時以降に走るなんて考えられないのである。
いろんな講釈を垂れる人も少なくないけど、配慮の仕方は人それぞれである。勿論、利用の仕方は自身の責任に委ねられているのだが、やはり、ロードバイクで快適に走るというのは、負荷を掛けて漕げるのが大事、、、それって、交通量の少ない車道がベスト。自歩道使うなら、、、、どう考えても通学等の無い休日、それも早朝に限るモノだと思う。
一番信用出来ないのは、、、自歩道、歩道を走る他の自転車だ。一般車、スポーツサイクルに限らない。どんな動きをするか全く読めないのは怖い。歩行者は、動きが遅いから、マージンが確保出来るけど、自転車は厄介だ。
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自身の書斎を息子の子供部屋にチェンジ、、、結果、自分は納戸に移動。
で、持ち物を移す必要があるのだが、部屋サイズが小さくなるので、その小さなスペースにモノを持ち込むのが大変なのである。
具体的には六畳間が四畳半に変わるのだ。
で、詰め込むモノは、、、、
六畳間に在るモノをリストすると、、、
・900mm幅の本棚二本
・パソコンデスク(750mm角)にミドルタワーメイン機
・パソコンラック(750mm×450mm)にミドルタワー2台+PC98+プリンター
・300mm幅の隙間収納
・サイドテーブルにデジカメ十数台
・フルサイズ自転車5台(ロード2台、ピスト2台、スポルティーフ)
・折り畳み小径車2台+1台(DAHON系2台+オ・モイヨWW)
・小径車1台(ルイガノMVF)
・単車のフロントフォーク類数セット、工具類
というところ。これに、収納にレザージャケット類十数着である。これを四畳半に入れる、、、非常に難しい。知恵の輪状態である。
この内、本棚一本は息子に使わせるので減るけど、納戸には収納が無いので衣装ラックを一台設置するので、必要床面積は変わらない。鍵は、如何に自転車を巧い具合に収納するか、、、従来は全車平置きしていたけど、今度は縦掛けで四台、折り畳み自転車は全て折り畳んで収納というパターン。そうやってスペース効率を如何に高めるか?が一つの課題である。その前に、如何に不要なモノを捨てるか?が課題。
ゴミの処理を如何に減らすか?に掛かっているといって過言ではない。
息子の学習机セット、ベット類が届くのが3/23、、、、コレまでに片付けるのが目標。
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先日の大雪での大渋滞。先頭が撮影されているが、一台の車が走行不能になって何十kmの渋滞を引き起こしたそうだ。
多くがチェーン未装備、冬タイヤ未装備、、、というのが原因。雪が降っても降り始め事態は、走行不能な程の積雪は無い。定期的に車が流れていれば車線が積雪で動けない事は無い。
雪が積もって登坂不可能となれば、チェーン着用すれば良いのだろうけど、そのチェーンを持っていなければ万事休す。そこで立ち往生することで、車の通らない道路はアッという間に進行不可能な積雪となる。
結局は、チョットなら大丈夫、、、、という過信が大きな迷惑の元凶という事。
一般道もだけど、少なくとも高速道路を走るなら道路事情は一気に変わるのがデフォルト故に、冬タイヤかチェーンといった装備をしておくのが常識だが、そんな常識の無いドライバーがアウトだ。
今回の渋滞、、、、少なくとも高速道路での先頭車両のドライバーには損害賠償を求めても良いような気がする。
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最近のフェイクレザーの出来はかなりのもの。自分が学生の頃は、合皮は一目見ただけで判る程度だった。革ジャンに対して、ビニジャンって印象で格好悪い象徴だったようにも思う。
自身、単車好きということで、グラブ、ライディングブーツは当然レザー製、ライディングウェアもシャーリング加工されたパンツもプロテクター装着可能なブルゾンも当然レザー製品を選んでいるが、その流れか、単車に乗らない時もレザー製品を愛用している。
日常着のブルゾンもダブルのレザーブルゾン、冬場のパンツもデニムではなくレザースラックスだったりする。他には、靴、ウエストバックなんかを選ぶ時もレザー製品を好んで選んでいる。
特に、靴はレザーに拘りが強いのだ。
理由は、幼少の頃受けた交通事故で右足の親指の付け根の関節が外反母趾のような変形が残っており、通常の布製の靴だと簡単に破れるからだ。
それ故に、靴選びではレザー製品を選んでいるつもりだけど、最近は、安い!って買った日常履きの靴、実は合皮で破れてから気が付いた!的な経験が少なくない。
実際、パッと見では本革か合皮か?の区別が付きづらいのである。ウエストバックでもそんな感じ。
という訳で、結構、フェイクレザーの名の如く、騙されてしまう事、しばしば、、、フェイクレザー、確かに見た目は一見本革なんだけど、生地自体の強度、耐久性は較べるべくもないのである。
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運動会デジカメとしては、相変わらず、、、E-100RSを使う事が多い。運動会デジカメでは、プリキャプチャー付き連写というのは結構効果的。150万画素でも秒間15コマが撮影出来るのはなかなかである。これ、連写撮影、バッファ書き込み中でもEVFがブラックアウトしないのが重宝なのである。手ぶれ補正もセンサーシフト式とは違いレンズシフト式故に、望遠端で被写体を保持し続けるのが割と簡単なのだ。
望遠端で撮影するというと運動会のように動き回る撮影以外には、発表会のような場面があるけど、講堂、コンサートホールのような暗所でも結構明るく写るのもメリットである。
但し、望遠とは言っても、光学10倍、380mm相当で今となっては望遠とも言いきれない。実際には、ステップアップリングを装着して、1.7倍のTCON-17X、1.4倍のTCON-14B、或いは、1.9倍のC-210、2倍のATC-2052、3倍のATC-3001を併用している。
この後継機としてプリキャプチャー機能付きE-100RSを上回る秒間40コマの連写可能なデジカメとしてカシオのEX-FH25を調達し、これもステップアップリングを加工装着の後にテレコンを装着出来るようにして使ってはみたものの、、、コイツは、電池交換の度に日付がリセットされるという持病のコンデンサー不良や、手ぶれ補正といってもセンサーシフト式故に望遠端での被写体は追い切れない、更に、連写後の書き込みでは暫くの間はEVFがブラックアウトするという仕様もあってか、運動会での利用は不可能で、発表会くらいしか使えないが現状。どうも、、、カシオのカレンダー電源用コンデンサーが弱いのは日常使いでは非常に不愉快。このカレンダー電池が弱い症状は、フジのデジカメ、リコーのデジカメでも複数回経験しており、フジ、リコーは最近は使っていない。カシオもクレードル充電のモデルは気にならないが、このEX-FH25は少々煩わしいのである。
最近は、ソコソコの連写能力+イライラしない日常の使い勝手+レンズシフト式手ぶれ補正機、、、、というのが次期候補。
能力的には手ぶれ補正機能、ズーム倍率、秒間10コマの連写能力、プリキャプチャー機能等一通り装備のフジHS-10は好みだけど、この機種もカレンダー電源が機能を失うトラブルを結構耳にするので、考え中。電池交換の度に設定を繰り返すっていうのは、正直面食らう。
今、最も関心があるのは、キャノンのPowershot SX1 ISというモデル。連写はプリキャプチャー無しの秒間4コマ程度だけど、その他の機能は悪くない。キャノンのデジカメは設定をボタン電池で保持する構造故に、日常使いの安心度は一番高いのが魅力。最後の単焦点機であるA310は相変わらず重宝している。
他には、オリンパスのドットサイト式照準器を初搭載したSP-100EEというモデル。連写機能も秒間7~60コマと強力。オリンパスのカメラは相当数台所有してきたけど、カレンダー記憶が飛んだ事は無いから割と安心。難点は?というと、専用のリチウムイオンバッテリー運用という点。
今の候補は、一番はオリンパスのSP-100EE、次はキャノンのSX1 IS、最後がフジのHS-10というところ。
EX-FH25はこれからどうするか?というのは未定。
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手を握る時に動かす筋肉は何処?指の第一関節を曲げる深指屈筋、指の第二関節を曲げる浅指屈筋、指の付け根の関節を曲げる虫様筋だそうだ。チョイ前に感じていた肘周りの痛み、、、、これは、指を握る際の指屈筋の肘側の付け根近辺の痛みというカンジ。
そして、、、自身のダンベルを使った筋トレでは、腕というと、フレンチプレス、サイドレイズ、ドローイング、プッシュアウェイ、アームとリストのカールといった所である。このような動きでは、指屈筋は殆ど動かしていない。
と言う事で、指屈筋を鍛える、、、もっと言えば、指を曲げる筋肉を鍛える事も取り入れる事とした。
指を曲げる筋肉を鍛える、、、具体的には、握力をアップする器具を使う訳だが、バカみたいに大きな負荷でなく、ソコソコの負荷を10~20回連続して片手事行う動作を左右それぞれ5セット程度行うと言う事である。因みに、左右の握力は55kg程度、、、で、グリッパーの強度はどうするか?というと、取り敢えず、手持ちの35kgのグリッパーで行う。
このグリッパー、単発握りは楽勝だけど、10回繰り返すとなると結構強さを感じる。
まぁ、グリッパー自体をもう少し高強度のモノに交換するも良いが、取り敢えずは、炒めた箇所のリハビリ目的故に、これでOKだろう。
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今、日常使いのピストは、歯数組み合わせは44T×17Tである。非常に軽いけど、、、、これで10%越えの勾配~平地なら40km/hでの維持走行、最高速度なら55km/h程度迄OK、、、ということで、自分のギア比選びは、この辺が基本と考えている。
で、乗る自転車の歯数構成を如何にするか?
アウターで52Tなんて使っているのは、、、小径車DAHONの改造車くらいである。昼ポタ用のスピ8で52T×11-34T、西DAHONと名付けた内装変速併用の54段変速車で52-39T×12-23Tくらいである。
アウターで50Tを付けているのも、ルイガノMVF改で50-39-30T×13-25T、それから、ジュニアカセットを装備したBSロードが50-34T×16-27Tである。
それ以外は?というと、ルマンスポルティーフが46-38-30T、東叡スポルティーフが44-34Tである。スポルティーフのカセットは14-25Tというオーソドックスな仕様だ。オ・モイヨWW号が48-34T×11-21T、ステンレスロードが今は46-39T×12-25Tで、交換用には46-34T、43-34Tをスタンバイしてある状態。アウターリングは兎に角小さく、、、そういう感じなのである。
大きなチェーンリングは表情も豊かで格好いいけど、結局使えないので小さめの歯数を選ぶというパターン。
このような小さなチェーンリングで感じる日常での物足りなさというと、、、中国山地越えの下り坂とか、そういう場面では確かに回りきってしまう。
但し、下り坂は基本惰性で!というスタイルならローギヤードというのは悪くない選択
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オーバーワーク?オーバーロード?、、、何れにせよ、疲労が抜け切れていない状態では、チョットした動作で身体を傷める事がある?って思っていたのだが、、、
ただし、痛いからといって、行動が制約される訳でもないようだ。
痛い箇所っていうのは、特定の動作をした時のみ、、、、で、筋トレ等に差し支えがない場合、つまり、動かしている時に痛みがやって来ない箇所というのは、傷めた箇所は筋トレによって動かす箇所とは違うということ。
勿論、筋トレ等の動作が全く行えない場合もあるけど、それは、上述のようなオーバーロードによって傷めたと言えるのだが、振り返ってみると、そういう痛みを感じる事は稀、、、、
殆どが、筋トレ等とは関連が無い箇所を傷めている印象。
ということは、、、もしかしたら、鍛え方に抜け落ちたところがあるということかもしれない。
もっと、細部を鍛えられるような動作を取り入れる方が良いかも、、、、
っていうのは、肘を傷めていたような気がしたのだが、、、リスト、アームのカール動作には全く問題無いし、プレス、フライも問題無い、、、、で、痛いのは、握りの動作、、、
そして、ふと考えると、握りのトレーニングはしていない、、、、
こういう事をフィードバックしながらメニューを洗練させていくのは大事だ。
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生活にはリズムが必要。そして、リズムは或る程度の抑揚が必要、、、そんな気がする。
毎日、定刻に起床、食事、運動、活動、就寝、、、、同じ事を同じ様にする事は大事だけど、同じ事を永遠に続けるというのは、これもまたマンネリ化を含めて難しい。
日々の活動のリズムを作るのも大事だけど、日毎に小さな抑揚をつけるのも、或る意味、決まったリズムである。毎週何曜日には、通常曜日とは異なったライフスタイルを取り入れる、、、これもリズムである。更に、季節毎、年毎にイベントを組み込む、、、こういうリズムを作るのが大事。
変化の無い生活というのは、その抑揚のない状態を維持するのは、それはそれでしんどい。
身体に良い、健康に良い生活は基本だけど、その基本的なライフスタイルを永遠に続けるには、期間に応じたイベントを定期的に組み込むというのは有効である。
自分の場合、筋トレ、ストレッチ、ローラー台有酸素運動が基本だけど、金曜日にはスイムをプラスするし、土日はローラー台をピスト実走に切り換えている。これだけで、一週間に抑揚が生まれる。
更に、季節毎に決まったイベントを入れるといった事を行えば、このリズムを維持するのは案外楽勝である。
逆に、このようなリズム作りの自由度が奪われるような生活は、最終的には、身体、健康を破綻させる。
ライフスタイルの中で、こういうリズムが保てるかどうか?というのは、生きる環境選びにおいて結構重要なファクターだろう。
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本日のピスト走、北風が強烈で結構しんどかった。
スタート地点で前方にロード二台を確認。極力絡みたくないので、自歩道区間では一定の距離を空けて走行。
途中、このロード二台は歩道を走行、、自身は車道。で、安芸大橋手前でスルー。
しかし、、このサイクルプラスのジャージを着た二台のロード、、、歩道を喋りながら並進、、、それも永遠に、、、チョットマナー無い感じ。
自身は、そのまま太田川東岸を信号や片側交互通行に掛かりながら走行。
高瀬堰過ぎで、このロード二台が安芸大橋から太田川西岸側からやって来た。
それは良いのだけど、、、だまって、後ろに付いてくるのもよして欲しい、、、っていうのも、強烈な北風で激しい向かい風、、、
なんか、嫌な感じだったなぁ、、、、愛想も無いし、、、まぁ、歩道並進で気兼ねない神経の方々故に仕方ないのかも、、、、
但し、やはり、歩道で並進っていうのは、如何なもんかと、、、
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★クロモリロードバイクが安い
クロモリフレーム=安いという訳でもない。材質に限らず、安いモノは安いなり。クロモリ等の鋼管フレームではピンキリ、勿論、アルミ、カーボンでも然り。
そして、クロモリフレーム=全てしなやか、、、という訳でもない。
しなやかという特徴を示すための物性、そして構造、工作というものが確実に存在する。クロモリでもバテッドチューブからプレーン管、平板加工の電縫鋼管もあれば、溶接線の無い継目無鋼管もある。勿論、厚さも様々、、、そして、フレーム組の基本である接合部も様々である。ロストワックスラグにロウ付けもあれば、プレスラグにロウ付けもある。ラグレスでもロウ付けがあれば、普通に溶接組のモノもある。ものによって様々だし、フレーム自体も箇所に応じて加工は補強に工夫を凝らしたモノもある。
ということで、クロモリフレームという言葉で一括りには出来ない。
★アンブロシオ・エクスカージョン
アンブロシオの安価なリム。安価ながら軽量で高強度。非常に使い易い。耐久性も抜群である。デザイン的には一つ上のエボリューションと殆ど同じ。
但し、人気商品のためか、、、稀に欠品して入手困難な事も、、、我が家では、ピストバイクにはストックで36Hのモノを二本在庫している。
★内装外装併用変速
チョイ前ならインテゴC530が選べたけど、今は廃盤商品。今はDAHONのスピプロ等で使われていたスターメー・アーチャーくらいしか思い浮かばない。因みに、C530はカセットユニットのスペーサーを取り除けば標準の8速とは異なる9速カセットを入れる事が出来る。ということは、10速カセットも入れる事が出来るかも、、、自身は9速カセットしか入れていないから10速カセットについての適応可能性は保証しないが、西DAHONでは、フロントダブル、リア9速、内装変速3速で合計54段変速、、、まぁ、使う事はないけど。
★安室奈美恵 チェックメイト VOB
バックダンサーのアフタースクールと共演のPVはなかなか。このVOBファイルは車載HDDに入れて視聴することも少なくない。
この頃の安室奈美恵さんのアルバムは結構良いと思う。シングルの60s 70s 80sも良い。自身、洋楽ならマドンナとか好きだけど、邦楽なら安室奈美恵とか、結構好き。昔なら、レベッカ、アン・ルイス、SHOWYA、ZELDA辺りも嵌る。
★プロサクの事故率、保険等級
プロボックス、サクシードの保険の適用区分、たしか4WDモデルは少し安くなる筈。
★プロボックスのパワーアップ
やはり、後付けのS/Cが決定版!明確にパワーアップ可能です。それもアイドリング近辺からトルクは倍増感覚。常用回転数は700~1500rpmで街中全てOKな程。
燃料はハイオクで割高だけど、燃費の改善率は10%以上向上しているから、トータルで燃料費削減出来ているし、給油間隔も広くなっているので楽です。
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街中でもチョイチョイ見掛けるようになってきた。
真っ正面の印象は押し出しが強く、、、デザインも良さそうというか、日本人好み、、、という印象だったけど、街中で見ると印象は随分と異なる。
オーバーデコレートなフロントエンド、リアエンド、それに短いホイールベースで前後に大きなオーバーハング、、、、
これって、、、、1970年代後半~1980年代の車のエッセンスに近い。長めのオーバーハングに光り物で飾り立てたラジエターグリル、当時ならベンツマスクなんて言っていたけど、それに近い印象。
先代以前のハリヤーというと、アメリカ人向けの都会系SUVという印象だったけど、今度のハリヤーは1980年前後のトレンドをリバイバルさせた日本人向けというか、中華思想的SUVという印象。
車体全体で表現するというよりも、細部の飾り立てで主張しているような印象である。何が豪華か?という見立てが、先代迄のアメリカ人的価値観から日本人の思う豪華にシフトしたような感じ。なんか、中流家庭の応接間三点セット的風合いに感じる。
車体におけるバランスを考えると、物理的にも装飾的にもオーバーハング部が目立ちすぎているのが違和感の原因、、、だから、真っ正面、真後ろからは判らない違和感なんだろう。サイドビュー、斜め前、斜め後から見ると違和感が出てくるのは、車体の基本骨格とのミスマッチングが原因のような気がする。
これなら、エクストレイルとか、CX-5の方が健全な気がする。
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通常のスタンダードクランク、歯数構成は53-39T、52-39Tとか、、、トリプルの場合は50-39-30Tなんて構成が多い。
併せるFメカはダブル用、トリプル用から選ぶ。
我が家ではクランクトリプルのバイクには、ルイガノMV-F改で50-39-30T、BSロードで同じく50-39-30Tって組み合わせ。これに併せて使っていたFメカはトリプル用を選択していたけど、微妙に50-39-30Tという組み合わせでは如何に微妙に調整してもケージがチェーン等と干渉、、、、アウター歯にケージプレートアウター側を併せて変速したらフロントセンター時にチェーンとケージプレートが接触、、、センターポジションで接触しないようにFメカ位置を下げると、アウター時にケージプレートアウター側がチェーンリングに接触、、、
最近のFメカはケージプレートにプレスパターンが打ち込んであり、そのパターンはチェーンリングポジションから移動する際には出っ張っており、移動後は出っ張りプレスが無いという風になっており、歯数構成が限られた組み合わせでなければ、干渉等の不具合が出やすかったりするみたい。
で、BSロードはトリプルからダブルに交換。ダブルといっても50-34Tという歯数構成である。この状態、普通ならダブル用のFメカを調達となるのだけど、モノは試しにトリプル用のFメカをそのまま使って位置確認すると、実にイイ感じ。変速操作にストレスは無く、どのポジションでも干渉無し、、、
結局、50-34Tというコンパクトクランクのダブルの構成でFメカはトリプル用というイレギュラーな組み合わせだけど、、、思いの外、好調。
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自転車は屋内保管、、、これ、自分にとっての基本。中学の頃からそうだ。
まぁ、屋内保管し始めたのは、、、ダイヤモンドのDF-7110(レイノルズ531仕様)を入手して依頼の話。で、今はどうか?というと、やはり室内保管である。
但し、室内保管も二台程度なら何とかなるけど、台数が過度に増加すると、それはそれで場所を相当に必要とする。
今迄は、自分の書斎6畳間に並べて配置していた。勿論、それでも書棚×2、PCデスク、スチールラックに複数のPC、プリンター、、、、と置いていくと超手狭。それ故に、東叡のスポルティーフはニシダサイクルさんで放置状態だったりするのだ。
ところが、、、この春からは書斎の6畳間を息子に明け渡す事に、、、で、どうなる?というと、自身は一回り狭い四畳半に追いやられるのだが、そこに大量の自転車を格納するのは不可能、、、、勿論、書棚は一つに減らすし、PC配置も相当な工夫が必要なのだが、、、
で、取り敢えずは自転車二台の設置スペースに四台格納出来るタイプの縦に吊すタイプのラックを一つ調達してみた。700Cが5台、小径車が3台で合計8台存在するのだが、これを格納するのは相当に難儀というか大変。小径車は織り込んで片付ける配慮が必要か?但し、折っても長さが半分になっても幅が倍だから複数台あれば折るかどうかは関係無いし、、、
これから、部屋を片付けて何とかしないといけない。
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もう3年経つ、、、しかし、地方での生活再建といっても再建が必要な人の事を考えると、自力で行う事なんて、正直、不可能ではないだろうか?
高台移転、、、土地を確保して、自力で住宅を建築するなんて、不可能だろう。資金を補助といっても補助を受けるには、補助を足して何とかなる資金力が必要と言う事。
融資を受けるとしても、想定外の融資なんて返済の見込みが無ければ申し込めるはずもない。
個人的には、、、、少なくとも、再建が必要な世帯主に対しては返済を求めない形で譲渡に近い形で土地と住宅くらい提供しても良いような気もする。
突然、莫大な生活資金が必要といっても普通はどうにもならない。
被災者は、生活の拠点である住宅のみならず、雇用の面でも大きな苦労が強いられているのが現実であり、最低限、生活の起点である住環境については、当該世代だけに全ての負担を強いるというのは無茶な気がする。
現世代への負担は免除、、、、そういう事は不可能なのだろうか?次の世代が物件を利用するならば、世代が変わった時の評価額を負担するとか、次の世代が利用しないのであれば返還するという、そういう現実的に生活の歩みを始めるのに決断できそうな選択肢を提供するのが政府というか行政の役割のような気がする。
高台移転、土地のかさ上げとか、住宅復興、このような問題なんて、、、、当面、負担を求めない!という決断一つで、進み方は随分変わるような気がする。
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ここ最近の不調を列記すると、、、
背筋周り、左肩、右肘、、、、色々ある。
しかし、、、これって、殆どが運動に起因しているような気がする。
健康のためと言いながら、、、、実は、身体にダメージを与えているような気もする。
本末転倒、、、、
決して、アスリートでも無いし、スポーツに凝っている訳でもない。
健康管理で、身体を動かしているだけ、、、負荷は、ここ十年で少しずつ増やしてきたのが今だけど、増やしすぎ?かもしれないし、、、しかし、不調を感じない事もあるから、オーバーロードでも無いような気もする。
難しい。
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さっきのテレビ、運動しながら見ての感想。
やる気を維持させるには?
ご褒美をあげる!
確かに、ご褒美で『やる気』エンジン全開になるそうだ、、、、、しかし、ご褒美慣れすると、褒美無しでは、そもそも以上にやる気が無くなるそうだ、、、、
で、次は、、、褒める!
褒めると、ご褒美に近い部位が活性化して、小さなやる気が出るそうだ!
しかし、、、ずっと褒められ続ける訳でもない、、、、
で、大事なのは、何?
何でも、自発的に喜びを行動の中に見出すこと、、、、報酬のような金でもなく、誰かに褒められる訳でもない、、、、自身で、自発的に行動したいという欲求が沸き上がる視点を持つ事。
これが、やる気というか、モチベーションを持続させる秘訣。
更に、、、身体を動かすというか、日常的に運動を多く取り入れる程、モチベーションが持ちやすいそうだ。
これが、現代人の『うつ』のような症状に陥らない秘訣にも繋がりそう、、、、
ふと、自身を思う、、、、
そう言えば、、、今は、褒められる案件、評価される案件というものに全く関心が無い一方で、自身で決めた事については、飽きもせず続けている、、、、勿論、褒められる事も、それで儲かる事も無い、、、、只単に、、、自分でやってみたい事があるというだけ。
自分で叶えたい夢というか、確立させたい論理がある。だから、続く訳だ。
更に、毎日3時間の運動を10年続けているというのも、飽きもせず続けているという事に繋がっているのかも知れない。
雇われサラリーマンにして、、、、行動のターゲットを自分で決めて、そして自分の到達させたい目標を定めているから続けられるのだろう、、、、、、誰も出来ない事、それが実現出来たら、やはり最高。あと少しでゴールかも知れないし、ゴールと思った所で先が見えるのかもしれない、、、、それは判らないけど、取り敢えず、思うゴールの部分に立って先を見通したいモノである。
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転倒、転倒方向のパターンによって怪我のパターンが異なる。
前方なら手首、足首、側方なら太股、肩、後方なら脊椎、頭部の骨折。
転倒の原因はバランス能力の低下+とっさの一歩が出ない事。これが転倒に繋がる。
大事なのは、バランスを崩さない事。
そこで、紹介されているのがバランス運動。
前方への転倒、、、原因はつまずくということ。これは、爪先を挙げる筋肉が衰えているから。それがすり足っぽくなり引っ掛かる訳だ。
で、その対策運動で椅子を用いた運動。踵をしっかり床に付けた状態で椅子に深く腰掛ける。その状態で、腕を伸ばした状態で、つま先をピンと上向きに反らす運動。伸ばす時間は5秒間。ポイントは息を止めずに行う事。回数的には5回から少しずつ増やすのが良いという。椅子に座っていれば何時でも出来るので毎日行うのが良いという。
次は側方転倒への対策。これは、滑った時に身体を立ち直らせる事が出来れば良いのだが、すね、脹ら脛を鍛えるのが有効。方法は、左右の脚は前後に一直線上に縦揃えで立つ。その状態を保ちながら一方の脚の踵がもう一方のつま先にぴったり付けながら歩く事が有呼応だそうだ。
側方や後方への転倒はとっさの一歩が重要で、真っ直ぐ立った状態から片足を後方や側方に出して戻すという動作を繰り返すのが有効だそうだ。踏み出した一歩に掛ける体重は徐々に増やすという感覚が重要とのこと。
因みに、これはNHKの『きょうの健康』ネタで、恐らくは高齢者向けだろうけど、年が幾つになっても、やはり身体を動かせということ。動かなくなって動かそうと思えば、出来る運動も限られるし、戻せる能力も限りがある。大事なのは、動かなくなる前に動かし続ける癖を身に付けるということ。出来る事が伸ばせる内に目一杯伸ばすような生活、、、これが大事である。
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最近、テレビ等々では、ストレッチ、ホットヨガ、柔軟体操、、、、と呼び名は異なるけど、所謂、ストレッチが結構紹介されている。
そんな中、割と良さそうと言うか、判りやすそうなのは、NHKのEテレで放送されていたホットヨガ。毎日二つ程度の運動を紹介して判りやすく放送。
今度の再放送は2/17からだそうだけど、これ、一日5分程度、、、まとめて録画しておいても良さそう。
因みに、インストラクターは三和由香利さんで、EテレのDVDマガジンも発売予定だとか、、、『まる得マガジン 初めてのホットヨガ [DVD] 』でamazon.jp等から購入可能である。
まぁ、教材に何を選ぶか?は基本的に自由。行っている内容は、多くが同じもの。
そういえば、ぎっくり腰を治す体操、ヘビ背を治す体操、肩胛骨の動きを改善する体操、、、実は全て同じで、通称『ネコ体操』、、、このストレッチ、Eテレのホットヨガでも紹介されていた。つまり、どれでも同じなのである。興味深いのは、同じ体操でありながら、紹介する番組毎に効果、効能に異なる説明が為されている事。
恐らく、全てが真実なんだろう。
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チョイ前は、サイコン見て楽しい、、、そう思う時期もあった。心拍数も然りである。
事実、週末用ピストには、心拍計、ストップウォッチ、サイコンが搭載してある。
しかし、、、、最近は、速度計は殆ど見ないし、心拍計も然り。ストップウォッチの操作は習慣的に行っている程度。そんな感じで、走行中の状態を示した数値には殆ど関心が持てない状況。
何故か?というと、、、見なくても判るというよりも、数字なんて、どうでも良い的な印象が強いからだ。
そういえば、、、単車に乗っている時はどうか?というと、沢山の計器が着いていても見る事は殆ど無いのである。
今、乗り物で一番見る計器は何か?というと、プロボックスのブーストメーターくらいだ。
元々、自転車にはメーターなんて付いていない。付いていないから付けたくなるのだけど、ふと考えてみると、メーターが付いている乗り物ではメーターなんて見ない、、、ということは、自転車にメーターを付けたら、、、今度は見なくなるということか?
最初は、自転車で何km/hで走り続けた、、、といった事が楽しいような気がしたけど、今はそういう意識は殆ど無し。不思議なモンである。
メーターというと、状態を知るためだけど、どんな状態を知るべきか?というと、燃料が無くなるとか、水温が上がりすぎたとか、、、異常状態を早期検知するためのモノとしての使い方が一番だと思う。
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歯ぎしりは遺伝の他に、睡眠の質によっても起こりうる。
歯ぎしりが進むと、歯に非常に大きな負担が掛かり、歯にヒビが入ったりするそうだ。
因みに、睡眠は深さに応じて三段階(N1、N2、N3)で表示されるそうだが、歯ぎしりは浅い睡眠N1の状態で起こる。睡眠時無呼吸症候群と関連があるそうだ。
ということは、浅い睡眠とならない事が重要であり、睡眠前2時間の行動で改善の余地があるとか、、、
ということで、歯ぎしりに悩む人の入眠前二時間の行動は、、、、短い入浴時間、入浴後のスマホ等んの明るい光を見る、枕が高いと呼吸がし辛い。これは全てNGで、入浴なら38[℃]×30分が理想。就寝前に明るい光は見ない。枕は低めが理想。ということ。
他には、認知行動療法ということで、寝る前に『歯ぎしりをしない』と呪文を捉えて寝るのが良いとか、、、
寝ている内に歯がボロボロ、、、これは避けたいモノ。
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虫歯、鼻血、ニキビ、太る、、、、という印象は誤解だとか、、、
ポリフェノール、アルカロイド(脳への血流促進に効果的)、ミネラル等々で身体に良い。
食べ方としては、チョコレートは噛むのでなく自然に溶かして味わうのが正しい!?
溶ける瞬間の甘みと香りがリラックス効果をもたらすんだとさ。
広島大学の生物生産の先生の話だそうだ。
そういえば、森の中を歩くと香り成分が血中に取り込まれるという話。その成分はフィトンチッドという成分らしいけど、チョコレートも発生する香りが別の経路で血中に取り込まれるのかもしれない。
但し、、、どうもチョコレートを沢山食うと、歯が痛むような、、、そんな印象が否めない。
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不眠に悩む人、多いそうだ。そんな人へのアドバイスが紹介されていた。
寝るに適した環境の準備は、
1.寝床を暗く静かにする。
2.カフェインは摂らない。
3.眠くなってから寝床へ
4.ぬるめの入浴
5.軽い運動
そして、床に着いたら、
6.寝床でテレビ、スマホは避ける。
7.使う場合は輝度を下げる。
だそうだ。
ふと、我を思い返す、、、、、夜9時以降の生活習慣は、
A.1時間半の筋トレ
B.1時間のローラー台
C.30分のストレッチ
D.15分のPC運用
E.15分の熱めの入浴
F.入浴後のデザートタイム(ヨーグルト+ブラックコーヒー)
G.寝床でネット閲覧+テレビ鑑賞、オフタイマーセット
H.ほぼ瞬間的に入眠(タモリ倶楽部、志村笑は何時もビデオ、、、)
つまり、激しい運動+熱めの入浴+コーヒー、PC等々でも即爆睡。正直、Eの段階で瞼がメチャ重状態。立ったままでも寝られる程、、、、
思うに、、、、激しい限界に近い運動で疲労MAXが入眠のコツのような気がする。
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ワゴンに求めるのは、やはり積載能力。積載という事を間会えると、限られた空間を極力利用できる空間設計というのが何よりも大事だと考える。
個人的には、車体寸法は極力コンパクト、それでいて積載空間が最大級とういのが理想。
積載空間の定義も、数値的な容積○○リットルでなく、床面積に限りなく積み上げられるような上部空間を有するというのが前提。
つまり、サイドウインドー、リアゲートが傾いて天井面積が床面積に対して小さいのはNGなのである。天井面積が床面積に対して小さいのはワゴンというよりも、ハッチバック、リフトバックというもので、クーペ+リアゲートであり、それはワゴンと呼ぶには烏滸がましさを感じるのである。
そういう視点で見て、個人的に積載空間の利用自由度の高いワゴンというと、、、プロボックス、サクシード系、初代、二代目のステージア、四角いボルボ、フィットワゴン、エアウェイブ、ランサーワゴンと言ったところが思い付く。次いでは、フィールダー、ADバン、先代以前のレガシーワゴン、先代アテンザ、カペラ、ウイングロード、カルディナ、、、、といった系統だけど、リアゲートの傾きが案外少なくない。
最近見掛けるボルボとか、現行アテンザワゴン、レヴォーグというのはワゴンというよりも5ドアハッチバックに近い印象で車体サイズの割りには積載空間の利用自由度は優れていない印象。
まぁ、ワゴンに目一杯の積載能力を求めるのか次第だけど、、、
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どの時代の和食が健康に優れものか?を研究した人が居るそうだ。
研究では、1975年、1960年、1990年、2005年の15年スパンで四つの年の平均的メニューを割り出して評価したそうだ。
すると、1960年の場合、米の割合が大奥、おかずの種類、量が少ない傾向。1975年に比較すると栄養バランスが劣るそうで、1990年は乳製品、イモ類が豊富だが、食の欧米化で朝のパン食傾向が増えてカロリー過剰傾向、2005年は米が少なく、肉類、油脂類が多く、丼、パスタ等の単食メニューが目立ち油分の過剰摂取傾向があるという。
これらに対して、1975年は、果実類、海藻類、魚介類が豊富、卵、豆類、砂糖も使われており、このメニューで実験すると、内臓脂肪が蓄積しづらく、コレステロールも低く保たれる。タンパク質、脂質を魚介類から摂取し、わかめ、ひじき等の海藻を多く摂取し食物繊維が豊富に摂れているためだそうだ。
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★ダンベル、緩み
スターナットで締めるスクリュー式のダンベルシャフトは、シャフトの回転が伝わるプレートの回転慣性によって緩みが生じる。シャフトの両端とも正ネジであり、プレートの回転が一端側のスターナットを緩ませるように作用する。
対策は、スクリュー部にビニールテープを巻き付けるとか、スターナットをWナット式で二丁掛けするしかない。
シャフトとしてはレンチ式のシャフトの方が安心。
★単車の鉄シリンダー
今時の単車、殆どがメッキシリンダー。高硬度、歪みが少ない等々でメッキシリンダーのメリットが多く謳われているけど、最大の普及理由は、コストダウンが可能となったため。メッキシリンダーはクロスハッチが入りづらく、油膜保持の観点から言うと必ずしもメリットだけという訳でもない。
最近のモデルから鉄シリンダー採用のモデルを探す方が困難。
★プロボックスの荷室
全長4200mm程度の車体にして、荷室長は1000mmオーバー。フラットな床板で非常に使い易い。後席を倒せば1700mm級のフラットな荷室である。下手なユーティリティが省かれている分、実質的な空間は最大級。20インチのMTB、幼児車、折り畳み自転車二台を収納することも可能。ハッチゲートが垂直で荷室最後尾の丈夫空間も利用可能なのは、昨今のクーペルックのワゴンとは違う。
★C-210テレコン
オリンパスのコンパクトカメラ用テレコン。1.9倍である。取り付け部は52mmだから、ステップアップリングを噛ませばE-100RSとかC-730UZとかにも使える。チョット前の10倍ズーム機等と組み合わせて使う人が多い。ビデオカメラ用のテレコンならATC-2052で2倍、ATC-3000なら3倍テレコンもある。
★EC-SA10
シャープの初代スティック型サイクロン掃除機。クリーナーヘッド周りがコンパクトで狭い箇所の掃除も楽珍。
★プロボックスリアシート交換
普通に考えたら、バンにワゴンのストライカーと座面を移植するくらい、、、ワゴンの背もたれでも、立ち気味と感じたら『座席が斜めになるお君』が良い。他車流用は困難では?
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巡航というと、チョット違うかもしれない、或る時間維持可能な速度だけど、それは如何ほどか?
自分の場合、、、、50km/hオーバーとなると、車の追走といった条件でなく単独という条件では、、、1km程度、1分程度だろう。43~45km/hとなると、、、距離で3km程度、4分チョイというところ。40km/h前後なら距離で10kmチョイ、最長で16~17分程度、35km/h前後なら、、コンディションが変化するので一概には言えないが1~2時間というところ。高負荷走行の最長距離というのは距離で100kmを2時間50分弱で走りきった時。
まぁ、昔の1000mの測定で1分15秒チョイだったから、相応分の衰えはあるけど、まぁまぁだろう。
但し、誰かの後とか、車の後とかでは条件というか、その数値はガラッと変わる。あくまでも個人単独での走行。但し、風は追い風も向かい風も有り得る。但し、一定の場所を走る時は、周回にしろ往復にしろ、連続走行なら追い風があれば向かい風もあるから、それはトータルの平均で考えたら、区間に半々の区間があれば無視しても構わないだろう。
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ホンダの最新SUVであるヴェゼル。
なかなか売り上げ好調のようである。
このモデル、なんか空気的に過去に有ったような、、、、そんな印象を持っていたのだけど、思い出した。
そう、ヴェゼルがCR-Vの弟分のようだけど、昔でも然り。HR-Vって感じ。
生い立ちも然り。構成も然りである。現代版HR-Vということか?
フィット由来のSUVということで、競合車種は?というと、日産ならデュークか?昔のトヨタのラッシュ、三菱のパジェロイオとも違う。
チョット目新しいBセグ由来のSUV、、、目新しさ勝負のクラスだろう。デュークの販売推移に近い傾向を示すような気がする。最初の半年は目新しさで延びるだろうけど、それ以降がどうか?という感じだろう。
Cセグ由来のSUVが溢れたところに登場した小振りなSUVだが、このクラスというと、来年辺りにマツダのCX-3辺りの登場が噂されているが、果たして、SUV人気は何時まで持続するのだろうか?何だか、それ程長く無いような気がする。恐らく、、、モデルチェンジせずに一代限りで消滅、、、、ホンダの派生車の殆どがそうだから、これもそんな運命だろうなぁ、、、
SUV、それもタイヤのでっかい系統は、案外維持費が掛かるし、、、何だかんだ言って背の高い車体は市街地では不便。幅の広さこそ最近は容認され傾向だけど、、、
ホンダは最近元気が良いけど、こういう癖玉勝負でなく、フィットの次は、シビックを売れる形で国内投入して欲しい。目新しさ勝負の車は陳腐化すると一気に魅力を失うから、、この価格帯なら、それよりも、長きに渡って商品力を保てる実直路線の実用車が必要な気がする。
コンベンショナルなセダン、HBで、道具的に魅力を問うような普通の車をフィットの上のクラスで提供して欲しいモノである。売れはしなかったけど、国内最終のシビックなんて結構イイ車だったのに、、、アクセラの如くしぶとく国内販売して欲しかったなぁ、、、
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最初は、サイトのアクセス解析をチェックしていたものの、、、、アクセス数が増加するにつれて、どうでも良くなってきた。
そして、アクセス解析ツールも、一長一短あるし、、、どれが良いとも言えないし、、、
試験的に使っているのは、
1.忍者アナライズ
最近登場のアクセス解析ツールで結構高機能だけど、解析画面での動作は快適とは言えない。見るのが少々面倒臭くなるようなレスポンス。以前の忍者アクセス解析は非常に緩慢でサイトのPVが思いっ切り滞る事があったので止めた。
2.i2iアクセス解析
使い易いっちゃぁ、使い易い。しかし、生ログは現時点で4日程度しか保存不可能。それ以前のログは参照不可。さらに、、、PC閲覧では問題無いけど、スマホからの閲覧ではバナーが相当にウザイらしい、、、、但し、解析画面でのページレスポンスは快適。
3.AccessAnalyzer
これは、ホームページで運用している。以前は忍者アクセス解析を使っていたけど、PVが時折極端に遅くなる事があったので止めた。軽量でバナーがシンプルなモノを探して辿り着いた。非常に使い易い。
4.GoogleAnalytics
高機能だけど、アクセス生ログの閲覧が不可ということ。
今現在、全て試験中だけど、i2iは止めるかも知れない。やはり、バナーがウザイのは気になるからだ。
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自転車にも単車にもチェーンが付いていて潤滑は必要。
しかし、チェーンルーブは分けて使う方の望ましい。
一般に単車用となると、高粘度でありホコリや砂といった汚れ分が溜まりやすく、それが過度に堆積すると繊細な変速性能にも影響したりする。
自転車用となると、低粘度で汚れ分がチェーンに溜まりにくい方がお奨め。
チェーンという同じ部分だけど、使うべくチェーンルーブは分ける事が大事。
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驚きのニュース。それは、国内では発症例がない鳥インフルエンザ(H5N1型)の抗体を持つ男性が見つかったという話し。この男性は鳥インフルエンザを発症したことがないにも関わらず、抗体を体内に持つという。
因みに、この男性は過去に、異なるインフルエンザウイルスに感染していたそうだ。この抗体を発見したグループによると、過去に感染したインフルエンザウイルスがH5N1型と形がよく似ていたという。その上での仮説として、何度か発病する過程で結果的に免疫力が付いた可能性があるとのこと。
この発見は、さまざまな型があるインフルエンザ全てに抵抗できる『万能抗体』を作るワクチンの作製が期待できるかもしれないという。
更に、このような抗体は、案外多くの人に備わっている可能性が高いという話しも、、、
なかなか、興味深いニュースである。
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癌の発症が、身体の不健全度に関連があるとか、アルツハイマー症を脳の糖尿病といったりとか、様々な疾病の発症状態を調べていくと、他の疾病の罹患状態に関連するという話は少なくない。
発症する箇所毎の対処療法では、その症状を抑えるだけであり、本質的な治癒には繋がらないのかもしれない。
健康を取り戻すというのは、発症症状を抑えるのではなく、発症に到る原因を取り除くということであり、結果としての症状の緩和とは違うモノ。
そう考えると、本質的な健康とは、もっと根元的な方法が必要であろう。
様々な症状というのは、身体の機能の平衡性の喪失であり、各機能が等しく機能するような状況を作る事が健康を取り戻すという意味では無いだろうか?
そう考えると、備わった機能を働かせるためには、自然に近い活動をさせるような生活習慣と、持てる身体の機能を活用するようなライフスタイルの構築が一番大事ということ。
そう、自然に近い形で食材を万遍なく食し、そして脳や筋肉という能力を活用し続けるという事。
時間が掛かるように見えて、これが健康を取り戻すのに一番の近道、、、、そう考えるのが一番自然である。
対処療法的な薬の処方で症状を抑えても、、、、症状が緩和しているから健康とはならない。緩和すべき症状が無い状態が健康、、、、これは間違い無い事だろう。
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筋持久力と心肺機能の関連は良く判らないが、心肺に高い負荷を掛け続けられる能力っていうのに拘りがある。
運動で言えば、水泳。3000~6000mをペースを代えずノンストップで泳ぎ続ける。
限界は如何にして訪れるか?というと、心肺的に厳しいというよりも、動かす筋肉の疲労が限界に達して訪れるという感じ。
心肺機能を高く保てるというのは、自分の掲げる理想の一つ。
この機能を保つとなると、持久系の運動ということになるが、水泳と自転車が思い付く。では、どちらが効果的か?というと、個人的には水泳の方かな?と思う。
大きな違いは、呼吸の仕方が違っているような印象。水泳は、吸うと吐くがハッキリ別れてリズムが一定、、、一定のリズムの呼吸というのは結構重要なように思う。
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色んな運動を行って、身体を鍛えるっていうのが趣味的になっている。当初は、大胸筋、上腕筋、それから腹筋、背筋、脹ら脛、、、と鍛える範囲を拡げ、今では全体を万遍なく鍛えるように心掛けているけど、、、、最近思うのは、最初に鍛えるというか整えるべきは腰~背骨という印象。
腰を痛めると活動が著しく制限される。ただ腹筋、背筋を鍛えていれば腰が守られるという訳でもない。背骨を真っ直ぐ、そして柔軟性を持った背骨であるように保つ。イメージとしては、どんな運動を行っても背骨がずれずに真っ直ぐと積み重なるイメージを実現する事が大事、、、、。
思い付くというと、ストレッチ、深層筋の筋トレという事。
腰を鍛える、背骨周りを鍛える、、、簡単なようで、どういう感覚で、関与する筋肉が鍛えているか?が判りにくいので難しい。
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最近、プールで泳いでいると、バリバリ、ガン見される。気のせいではない感じ。
っていうのは、壁に向かって泳いでいると、壁際のスイマーが潜って、こっちを凝視。見ている人は、競泳水着を着た女性、恐らく、学生だろうけど、、、ターンの度に何度も何度も、、、、
プールとは言え、海パン一丁である。あまり見られると緊張してしまう、、、というのは冗談だけど、恐らく、プルとかキックの動きをチェックしているような感じ。
まぁ、泳ぎ終わった時にプールサイドでとか、更衣室でとか、そういった所で頻繁に声を掛けられるから、それなりに目を惹くのかも、、、
決してハイペースではないけど、3000mを55分を目安にノンストップでイーブンペースで泳いでいる人は居ないからだろうか?
ただ、、、自分は競泳水着を着て泳いでいる女性を、水中で潜ってガン見したら、多分、変質者か痴漢扱いで注意されるだろうなぁ、、、まぁ、人の泳ぎをガン見することは無いけど。
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全ての人が持っているかどうかは定かでないが、少なくとも、自身はそういう意識がある。但し、立場上、環境上、それに思い切って賭ける事ができるか?というと、話は別。
但し、独立して生き残れるか?というと、それは起業が成功するか?次第。
起業を成功させるには、市場に受け容れられるかどうか?を冷静に判断する必要があるし、そういう種を有しているか?が重要。
好きだから、、、で、独立志向という気持ちには自分の場合はなれない、、、、例えば、単車好き、自転車好き、、、だから、その業界で、、、とは思えない。一通りの事が出来ても、それが起業心に向かうというモノでもないからだ。やはり、起業して独立するとなると、生き残る必要があり、好きという事実だけで、市場に受け容れられるというのは大きな幻想に過ぎないのである。
市場に受け容れられるかどうか?は、自分の行いたい事が需要として存在するかどうか?そして、その需要に応える供給元として競争に晒されても勝ち残れるかどうか?が極めて重要である。その見込みがない限りは、起業心、独立心というのは甘い夢にしか過ぎない。
その夢を見る際に、起業心の元となるアイテムが如何なるモノ、どんな分野か?によって、それが競争力を持てるモノかどうかの判断の仕方は異なってくる。
自身、起業欲求はあるが、そのアイテムは、ドライラン+スラリー耐性を両立したジャーナルベアリングシステム。あまりにも大衆欲求から懸け離れた企業向けアイテムだが、行っている事は唯一無二だと信じているのは間違い無い。
このアイテムが、市場から要求されているかどうか?競争力を維持し続けられるモノかどうか?の判断は、このアイテムを評価したり受け容れたり製品化してくれる大企業が如何ほど集まるか?次第である。出来るだけ多くの企業、有名な企業、それらが評価し、製品化してくれる程に、自身のアイテムの自信を有する事が出来る。
自身のアイテムが、多くの企業に採用される流れが確認出来れば、、、、、それを判断として、起業、独立を決断しようという考え。勿論、なだらかに、移行できるような工夫を行っているのは言うまでもない。多くの企業に安価に高い信頼性で提供できるような体制を作っているし、採用して頂ける大企業に安定的に供給しつづけるための供給体制も作っている。そういう体制をまとめるポジションを最終的に自身の管理下に置くという流れで活動している。
今回の場合、自身の開発した技術は、大企業の製品の核となる要素機械での新技術である。勿論、その要素機械自体は従来技術で作られているが、その従来品を越える事を目標に開発したものが新技術であり、従来部品からの置き換えを狙っているのである。
この従来部品を大企業に納品していた企業に、新技術の販売を委託するというのが自分の選んだやり方である。全てを自身の管理下に置くと、当然儲けも多く狙えるが、、、、そもそも、大企業相手に個人が取引出来るはずも無い。
そう考えると、大企業に従来技術を納品していた企業が、その分野の新製品という名目で売り込ませるのが手っ取り早いのだ。勿論、従来技術製品を大企業に卸していた企業に対して、自身の新技術を新製品として託すには、相応の技術的アドバンテージを関連企業(エンドユーザーたる大企業、従来製品を扱っていた企業)に知らしめる必要があるのは言うまでもない。このために、実に10年以上の期間を費やしてきた。
技術的な信頼を得たとしても、企業相手に個人が対応するには、或る程度の保険は必要であり、持っている技術を或る程度守る仕組みと、取引に際して準備すべき資金等々を考慮すると、実際に製品を作る上で必要な各企業と各企業の技術の関連性を支配する仕組みが必要であり、そのその仕組みの内、技術のマネジメントを抑えるポイントとなる立ち位置を将来の起業化の起点として見据えている。
言ってみれば、新技術をマネージメントして様々なグレードの製品を各所から集荷する部門、集荷した新製品を複数の業種に納品する部門、この二つを新製品の購入元の上流に配置する構成。そして、上流部分を自身が執り行っていくというのがプランである。ユーザーの上流を分割するのは、製品の特性上、扱う金額が非常に大きくなる事もある。例えば、サイズによるけど、単品で数百万円の金額となることもある。これが十数個単位で流れる事も有り得る訳で、そういう場合に必要な実績や信頼を考慮した結果である。
まぁ、自身の独立心というのは、大儲けをしたい訳ではない。端に、新しい価値観による新しい技術を普及させて将来の知見の一つに自分の発見を加えたいだけである。
正味の話、望む利益としては、現状と同等レベルの質素な暮らしが家族で営めればOKであり、儲けはどうでも良いといえばどうでも良いのである。
年齢と稼ぐべき期間を考えると、最初で最後のアイテムとなるかもしれないが、それ故に、確実かつ慎重に物事を進めていきたい。
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微生物、乳酸菌とか納豆菌、酢酸菌、麹菌、アオカビ、カツオブシカビ等で出来る食物を発酵食品。
効果としては、乳酸菌なら大腸菌に寄与して便通の向上、コレステロールの低下、免疫力の向上が望める。
納豆菌では、大豆と納豆を比較すると、ビタミンB2で6倍、葉酸で3倍、ビタミンK2で数百倍という風に栄養価の大幅なアップが望める。
このように、発酵食品は伝統的な健康維持向上食材。ということで、日常の食生活に発酵食品を加える事で健康維持に役立つ。
色んなレシピがあるけど、御飯に納豆、食後にヨーグルト、添え物に白菜漬けとか、そんな風に食卓をアレンジするのがハードルが低い。
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常に色んな可能性を考えている。
仕事も然り。仕事といえば、何が天職か?と考えると、心の中では70%くらいが講師業か?と思っている。
但し、現在継続中の新しい価値の創造も捨てがたい。
で、個人情報の条件の部分を若干の修正を施し、希望年収を増やし、今の活動を具体的に見えるようにリンクを貼ったりしてみると、、、
当初の予想では、こういう条件ではオファーは無いだろうと思っていたのに反して、未だにオファーをしてくれる企業様がある。更に、増えているのにチョイ驚き、、、、
雇われで勤める期間は、10~15年程度だろうけど、最後の活動の選択肢が少し拡がっているのは素直に喜ばしい事である。
講師業にシフトするか?或いは、新しい価値観創世と普及にもう少し賭けてみるか?
どうすべきか?
新しい価値観創世では、従業員1000~40000人の製造業からの引き合いも増えて、少しずつ加速している、、、、この行く末も見届けたいのも事実。一方で、そういう機会を作るための人的交流の際の指導、講演というのも楽しく、それに賭けてみたいのも事実、、、、迷うところだ。
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起床直後、就寝前を基本として血圧を測定している。
ただし、、、、起床直後、就寝前でも前後の活動状態によって血圧数値は大きく異なるようだ。
起床直後、トイレにいって即計測とすると、上が120mmHg以下、下が70mmHg前後、心拍数が50bpm未満、、、、しかし、歯磨き、朝の新聞を取りに行ったり、色々と作業してからとなると、上が130mmHg以下、下が80mmHg前後、心拍数が55bpm前後となる。
就寝前も然りである。運動が終わって、入浴して、チョットくつろいで測定すると心拍数が55~60bpmとなるけど、ホントの就寝前で入浴後十分時間が経ってから測定すると、心拍数は45bpm程度となっている。因みに、血圧は上が120mmHg以下、下が70mHg前後という事が多い。
活動したり、きつめの服装をしたり、或いは、姿勢で前屈み気味だったりすと、血圧は直ぐに変化するようだ。
血圧測定、、、、測定する前後の活動強度、姿勢によって激しく変動する。
もしかしたら、、、あまり過度に反応する必要も無いのかも知れない。
それよりも、ある測定段階で座って測定、立ち座り後に測定での変化値を確認するという方が重要なのかもしれない。
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じんましんとは、突然皮膚に赤みを帯びた発疹が出来てかゆみが止まらなくなる症状。
原因は、食べ物、薬品、化学物質、皮膚への刺激、ストレス等々があるが、激しい温度変化が原因のものもあり、寒冷じんましん、温熱じんましんというもの。これは、誰でも可能性があり、特に女性の方が掛かりやすいと言う。
突然というと、どんな時か?というと、具体的には、冷たいコップを持った時、冷たい床を素足で歩いた時、急に熱いシャワーを浴びた時、急にこたつに入った時等が挙げられる。
こんなじんましんのメカニズム、それは、寒暖差を刺激と受け取る。刺激を受け取る肥満細胞がヒスタミンを分泌する。このヒスタミンが神経や血管を働きかけて痒みを伴いながら血管を膨張させる。血管から水分が出やすくする。これが赤く腫れる理由。対策としては、抗ヒスタミン剤の投与で数ヶ月が有効だという。
で、今発症していなくても、ヤバイ人としては、気温の低い朝、外に出た時に息苦しさを感じる人、冷たいモノが飲み込みにくく感じる人が該当するという。
更に、中高年の場合、患者の5%程度にリスクの高い病気が見つかる事も、、、癌、悪性リンパ腫、ウイルス性肝炎、リウマチ、、、なぜならば、これらの疾患にかかると免疫システムがかく乱され『寒冷じんましん』が併発しやすいといわれている。
そういえば、リウマチというのは免疫機能が関節自体を異常と判断して自己攻撃して発症する痛みであり、『なるほど!』という感じだ。
ということで、症状が出たら(寒冷じんましんと診断されたら)、外気温が4[℃]以下の日が外出を控えたり、外出する際には、皮膚が外気に触れないように、手袋・マフラー・マスクを着用する配慮がベターといことらしい。
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昨年末、マツダが発表した技術には、REレンジエクステンダーEVとHCCIがある。
REレンジエクステンダーについては実際に試作車も公開し試乗も行った様子。
それに対しHCCIは発表だけだ。HCCIとは予混合圧縮自己着火というモノでガソリンエンジンをディーゼルエンジン的に燃焼させるというもの。
この理屈だけは、それ程目新しいものではなく、文献検索を行えば、各自動車メーカーが昔から取り組んできた様子を伺い知る事が出来るのだが、それを敢えて消費者の目に触れるように発表したというのは、、、、結局は、市販可能な見通しが立ったに他ならないのだろう。
今のスカイアクティブ-Gの圧縮比が14程度、、、但し、これは膨張比的な意味合いが強く、純粋に昔流の圧縮比とは違うのだろう。自己着火というと、高圧縮が原因で制御出来ないものがノッキングのようなモノだが、ノッキングを制御するようなイメージか?ノッキングの一種には、高圧縮による自然着火によるモノ、、、、逆に、意図的な高圧縮によってノッキング現象の原因である自然着火を起こさせるというものかもしれない。高圧縮+超高膨張比のような組み合わせなのかもしれない。
何にしろ、そこに存在する現象を支配するという意味で開発を進めたのだろうし、その現象の支配に見通しが立ったということが発表に繋がったのだろう。
もしかしたら、トヨタがFCEVを2年後辺りに市販化を目論んでいるのだろうが、そのタイミングで超高圧縮(膨張)比のHCCI仕様のガソリンエンジンが発表されるのかもしれない。
ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの燃費が向上、、、嬉しい事だけど、心の何処かでスポーツカー+REを心待ちにしているのは事実。
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チョイ前の窃盗のニュース。
何でも、ダンベルとかバーベルを盗んだ人が捕まったとか、、、、で、盗んだ理由が、筋肉を鍛えたかったWWWW
スポーツ関連の窃盗では、自転車とかパーツの盗難も多いけど、そっちの盗む理由は、パーツでも金になる、、、、
同じスポーツ関連の窃盗でも動機が随分違う。
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★次期デミオ
流石に、今年デビュー予定だから検索する人が多いようだ。スカイアクティブ-Gの1.5L、1.3Lが載るのは当然だろう。しかし、フルスカイアクティブのモデルでは、新規登場毎に新しいパワープラントが登場している。CX-5では2.2Lディーゼル、アテンザでは2.5Lガソリン、そしてアクセラでは1.5Lガソリン、、、、となると、話題性の面でもデミオでは1.4Lのディーゼルが登場するのか?或いは、REレンジエクステンダーEVもラインナップするのか?というのが関心事。
★プロボックスS/C
排ガス基準で★三つ迄のモデルはS/C可能。最終モデルの★四つ版はS/C未対応。
★プロボックステールランプ交換
リアの小物入れを外したらネジ一つで止まっている。簡単に交換出来る。簡単過ぎる。そして、、、オークション等で中古パーツも大量に調達可能。自身は中古パーツを調達して、ダミー灯室に尾灯ソケットを装着出来るように改造した。
★リコーカプリオRR211
最近見掛ける事は無いけど、、、今更調達する価値は無いかも、、、CMOSの200万画素、単三2本モデル。チョット暗いだけで全く使えない。画角も望遠気味で使いづらい。
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テレビ番組の明日ママでの番組ストーリーに対してクレームがついて内容変更や番組中止のクレームを挙げたり、チューハイのCMでカエルのキャラクターが未成年者の飲酒を助長する?とかのクレームが理由で中止されたり、、、
何か知らないけど、モンスターペアレントみたいな感じ。正直、意味不明な団体がクレームを出して気に入らないモノをストップさせるというのは、逆に恐ろしい。
何でも反対、何でもクレーム、、、、クレーム専門の団体がやっているのか?と思ったり、或いは、こんな所までクレームを出すというのは、クレーム自体が活動目的となっているような団体の活動のフィールドを拡げるだけの結果にならないか?という懸念を感じる。
まぁ、クレームとは違うけど、軽くスルーすれば良い事を、大袈裟に恩着せ気味に大変だった感を出して応対する人も実際に多い。仕事等のコミュニケーション等でも頻繁に見られる光景だけど、小さな事でわざわざ恩着せモードで応対するなんて、、、というのにも繋がる。
小さい事に五月蠅い、或いは、チョット不愉快で直ぐ訴える、、、ギスギスした感じ。もう少し、各自が大らかに受け止めれば何の問題も無いと思うのだけど、、、
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後付けでスーパーチャージャーを装着する。特にジムゼの仕様はオルターネーターの駆動系から動力を取り出すのだけど、オルターネーターの回転数がチョイ下がるのである。
恐らく、スーパーチャージャーの駆動ロス分を考慮しての話だろうけど、更には、トルク増大に伴うエンジン回転数の低下となるので、結果としてオルターネーターの発電量が低下気味、、、、
結果、バッテリーの充電が若干不足気味となる。結果、バッテリーの電圧不足というか、そういう事態になりやすい。
弱点といえば弱点、、、、定期的な充電か、、、或いは、別の補助的な充電を考えた方が良いかも知れない。
まぁ、エリオ時代、エスクード時代もバッテリーが早く弱り気味だったなぁ、、、通勤距離、常用回転数を低く抑える癖もあるのかもしれない、、、。
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不眠のタイプには、『不規則タイプ』と『大丈夫タイプ』があるそうだ。
そのチェックリストは、次の項目に一つでも当て嵌まるとヤバイとか、、、
・起きた時に『よく寝た』と思えない。
・寝付きが悪い事が多い。
・夜中に何度か起きてしまう事がある。
・思ったより早く起きてしまう事がある。
・寝る時間は決まって居らず、毎日バラバラである。
・平日にあまり寝られないため、休日に『寝だめ』をする。
・よく昼間に居眠りをしてしまうことがある。
・集中力が途切れがちで、イライラすることが多い。
・最近、面白そうな事があってもあまりやる気が出ない。
・自分は寝なくても大丈夫な方だ。
・眠れないのは異常ではない。
・仕事が忙しいと寝ないで夜遅くまで頑張ってしまう。
このような不眠は、前述の如く、二通りある。一つは、毎日の生活が忙しく生活パターンが不規則なタイプ。それから、自分で大丈夫!って思っているタイプ。特に大丈夫タイプは不眠リスクが高いそうだ。で、放っておくと、生活習慣病に到る可能性もあるそうだ。眠れない、、、対策で夜中の御飯が睡眠薬代わりに、、、という生活がヤバイ原因だとか、、、
基本は、早寝早起き、適度な運動と学習。つまり、小学校低学年的生活サイクルが理想だという。
自身を振り返ると、、、生活リズムはバリバリ小学生低学年、、、大丈夫だろう。
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