心肺機能を保つなら
筋持久力と心肺機能の関連は良く判らないが、心肺に高い負荷を掛け続けられる能力っていうのに拘りがある。
運動で言えば、水泳。3000~6000mをペースを代えずノンストップで泳ぎ続ける。
限界は如何にして訪れるか?というと、心肺的に厳しいというよりも、動かす筋肉の疲労が限界に達して訪れるという感じ。
心肺機能を高く保てるというのは、自分の掲げる理想の一つ。
この機能を保つとなると、持久系の運動ということになるが、水泳と自転車が思い付く。では、どちらが効果的か?というと、個人的には水泳の方かな?と思う。
大きな違いは、呼吸の仕方が違っているような印象。水泳は、吸うと吐くがハッキリ別れてリズムが一定、、、一定のリズムの呼吸というのは結構重要なように思う。
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