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2014年2月 4日 (火)

じんましん

じんましんとは、突然皮膚に赤みを帯びた発疹が出来てかゆみが止まらなくなる症状。
原因は、食べ物、薬品、化学物質、皮膚への刺激、ストレス等々があるが、激しい温度変化が原因のものもあり、寒冷じんましん、温熱じんましんというもの。これは、誰でも可能性があり、特に女性の方が掛かりやすいと言う。

突然というと、どんな時か?というと、具体的には、冷たいコップを持った時、冷たい床を素足で歩いた時、急に熱いシャワーを浴びた時、急にこたつに入った時等が挙げられる。

こんなじんましんのメカニズム、それは、寒暖差を刺激と受け取る。刺激を受け取る肥満細胞がヒスタミンを分泌する。このヒスタミンが神経や血管を働きかけて痒みを伴いながら血管を膨張させる。血管から水分が出やすくする。これが赤く腫れる理由。対策としては、抗ヒスタミン剤の投与で数ヶ月が有効だという。

で、今発症していなくても、ヤバイ人としては、気温の低い朝、外に出た時に息苦しさを感じる人、冷たいモノが飲み込みにくく感じる人が該当するという。

更に、中高年の場合、患者の5%程度にリスクの高い病気が見つかる事も、、、癌、悪性リンパ腫、ウイルス性肝炎、リウマチ、、、なぜならば、これらの疾患にかかると免疫システムがかく乱され『寒冷じんましん』が併発しやすいといわれている。

そういえば、リウマチというのは免疫機能が関節自体を異常と判断して自己攻撃して発症する痛みであり、『なるほど!』という感じだ。

ということで、症状が出たら(寒冷じんましんと診断されたら)、外気温が4[℃]以下の日が外出を控えたり、外出する際には、皮膚が外気に触れないように、手袋・マフラー・マスクを着用する配慮がベターといことらしい。

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