3/23~3/29の週の検索ワードピックアップ
★ツーリング車にDHバー
一見、ナンセンスだと思いがちだけど、長距離走行では川沿いで強烈な向かい風に遭遇することも、、、そんな時、DHバーで風を避ける、、、非常に合理的である。
長距離走行を前提とするなら、あっても良い装備である。思いっ切り伏せる必要はない。身体の幅を絞るだけでも効果は大きい。
自身もBSテーラーメイドのロード、ルイガノMVF改には装着している。
★内部エラー B001-32
DIGAのエラー。XW200Vでも発生した。一回目は補償で修理。二回目、、、補償期間外なので放置。取り敢えず、VHSデッキとして置いている。修理しても再発、、、恐らく、持病的、欠陥だろう。このエラーの発生事例は非常に多い。この時期のDIGA、ゴミだろう。それ以前のEH70Vの時代、その後のBW870でも発生しない。
★CN-MW200Dで動画再生
ワンセグ動画ならSDカードで再生可能。DIGAで持ち出し動画を作ってSDカードに保存したものも再生可能。使い勝手は良くない。今は殆ど使っていない。
★AUSSIE ダンベル
穴がφ30mmと、チョット大きい。シャフトもチョット太い。持ちやすいけど、汎用的に入手が困難。それからメッキの品質が悪く、剥離片が刺さり危険。
★軽量なクランク
やはり、鉄材が重い。クランクシャフト、ギア板だろう。逆に、ギア板をアルミに交換して、カップアンドコーン式BBを持つコッターレスクランクを、シマノのキャップレスデザインのクランクに変えるだけで随分と軽量化が可能。
SORAでもFC-3304からFC-3403に交換するだけで随分と違う。BBの軽量化の効果は大きい。これに鉄板をアルミ板に交換するだけで十分。
★DAHON OEMのパナソニック
変速無しでヘリオス調Re-Barアルミフレーム車がパンチ、6段変速モデルがB-BH06~062型のビーンズハウス。
★カニホーン
ブルホーンにMTB系のレバーとシフターを装着してワイヤーが前方を周回するようなのがエビホーン。それをベースにブレーキレバーを逆向きに付けてレバー端が前方に突き出すような付け方をしたらカニホーンだそうだ。
★旧ビーンズハウス
DAHONのインパルスと同デザインながらアルミのフレーム。つまり、ヘリオスっぽいフレーム。剛性感溢れるフレーム+実用的、DAHONのカスタムも可能。下駄代わりには優秀な自転車だと思う。
★サドルセットバック
サドルレールの固定位置で±10mm程度なら動かす事が可能だけど、それ以上となるとサドルのセットバックの異なるピラーの交換で対応可能。シート角を寝かしてトップ長を長くとるなら、セットバックの大きなピラーを選ぶし、シート角を立ててトップ長を短くしたいならセットバックの小さなピラーを選ぶ。バズーカのポストなら前後逆向きで装着すれば更にシート角を立てて、トップ長を短く出来る。
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