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2014年4月27日 (日)

4/20~4/26の週の検索ワードピックアップ

★仏舎利塔の坂の斜度
 光町側からなら車で上がれるけど、墓地用駐車場からの勾配は強烈。20%は越えているのでは無かろうか?古い原付では坂道途中発進は不可能かもしれない。

★SORAでスポルティーフ
 SORAでもTIAGRAでもOKだろう。但し、黒色塗装は似合わない。塗装でもシルバーな3400系SORAの方がしっくり来る。

★壁掛け時計の自作
 ムーブメント自体は数百円レベル、中国製なら百均でも入手可能。キットなら1000円程度で入手可能。国産ムーブメントのキットは割高で3000円程。
http://www.sun-tel.co.jp/modules/shop/index.php?s_w=kumitate
台紙がA4サイズでは印刷しきれないのが惜しい。

★RG200ガンマ
 RG125ガンマの車体にTS200Rのエンジンを搭載したモデル。VJ22ガンマ譲りのデザイン、125ccとは思えない立派な作りの125ccにトルクフルな200ccエンジンを搭載している。レプリカルックだけど走りはマイルドなオフ車と言った感じ。 作りは125ccとして見ると高級だけど、250ccクラスとして見ると逆に色褪せるのは仕方ない。VJ22ガンマのステップでバックステップ化が可能だし、TS200Rのクランクケースでキック始動も可能になる。

★AR125
エンジンは、ロータリーディスクバルブにリードバルブを併用したRRISを採用。登場当時は125cc最強である。同時発売のGPZ250よりも遙かに高性能。車体は後のガンマ125/200等のモデルに較べると貧相だが、その分、軽量であり125ccらしさを考えると寧ろ合理的。当時のRZ125、MBX125F、AR125は車重で100kgアンダー(96~98kg)であり、後のモデル(ガンマ125で123kg)より20kg以上軽量だった。このクラスのモデルの戦闘力は、豪華さよりも、軽量さ+実質装備であり、それを考えると、TZR125後期がベストバイかもしれない。峠道=山中であり、峠小僧にとって20kgの重量さは結構大きな差だ。

★BMX GTフィナーレ
 今は廃盤のフラットランド系モデル。通常のモデルよりもショートホイールベースで小型。前輪後にクリアランスを確保するために独特なフレーム形状で、ホイールのスポーク数も48本と多いのが特徴。ジャイロシステムも装備しておりバースピン等で遊ぶ事も出来る。お気に入りの一台。

★RG400ガンマのボアサイズ
 ボアは50mmである。RG500ガンマは56mmだ。ストロークは共通で50.6mmとなる。尚、オートボーイさんのキットではRG250ガンマのピストンを使った54mmボアのピストンである。

★リムドライブを雨天で、、、
 基本、スリップして使えません。昔は雨の日はローラーゴムを交換してタイヤドライブさせて使っていました。

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