4/20~4/26の週の検索ワードピックアップ
★仏舎利塔の坂の斜度
光町側からなら車で上がれるけど、墓地用駐車場からの勾配は強烈。20%は越えているのでは無かろうか?古い原付では坂道途中発進は不可能かもしれない。
★SORAでスポルティーフ
SORAでもTIAGRAでもOKだろう。但し、黒色塗装は似合わない。塗装でもシルバーな3400系SORAの方がしっくり来る。
★壁掛け時計の自作
ムーブメント自体は数百円レベル、中国製なら百均でも入手可能。キットなら1000円程度で入手可能。国産ムーブメントのキットは割高で3000円程。
http://www.sun-tel.co.jp/modules/shop/index.php?s_w=kumitate
台紙がA4サイズでは印刷しきれないのが惜しい。
★RG200ガンマ
RG125ガンマの車体にTS200Rのエンジンを搭載したモデル。VJ22ガンマ譲りのデザイン、125ccとは思えない立派な作りの125ccにトルクフルな200ccエンジンを搭載している。レプリカルックだけど走りはマイルドなオフ車と言った感じ。 作りは125ccとして見ると高級だけど、250ccクラスとして見ると逆に色褪せるのは仕方ない。VJ22ガンマのステップでバックステップ化が可能だし、TS200Rのクランクケースでキック始動も可能になる。
★AR125
エンジンは、ロータリーディスクバルブにリードバルブを併用したRRISを採用。登場当時は125cc最強である。同時発売のGPZ250よりも遙かに高性能。車体は後のガンマ125/200等のモデルに較べると貧相だが、その分、軽量であり125ccらしさを考えると寧ろ合理的。当時のRZ125、MBX125F、AR125は車重で100kgアンダー(96~98kg)であり、後のモデル(ガンマ125で123kg)より20kg以上軽量だった。このクラスのモデルの戦闘力は、豪華さよりも、軽量さ+実質装備であり、それを考えると、TZR125後期がベストバイかもしれない。峠道=山中であり、峠小僧にとって20kgの重量さは結構大きな差だ。
★BMX GTフィナーレ
今は廃盤のフラットランド系モデル。通常のモデルよりもショートホイールベースで小型。前輪後にクリアランスを確保するために独特なフレーム形状で、ホイールのスポーク数も48本と多いのが特徴。ジャイロシステムも装備しておりバースピン等で遊ぶ事も出来る。お気に入りの一台。
★RG400ガンマのボアサイズ
ボアは50mmである。RG500ガンマは56mmだ。ストロークは共通で50.6mmとなる。尚、オートボーイさんのキットではRG250ガンマのピストンを使った54mmボアのピストンである。
★リムドライブを雨天で、、、
基本、スリップして使えません。昔は雨の日はローラーゴムを交換してタイヤドライブさせて使っていました。
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