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2014年4月20日 (日)

心筋梗塞を防ぐ!狭心症対策!

階段を上がる時、奥歯や背中に痛み、、、、これが心筋梗塞の前段症状!?
狭心症防止で心筋梗塞を防げるそうだ。
早期対処のコツは何か?が、『きょうの健康』ネタである。
心筋梗塞というと年間4万人が亡くなる病。原因が分からないのだが、自覚症状を理解する事が一番大事な事だそうだ。つまり、自分で気付く事が出来るのである。
心臓は冠動脈で囲まれていて血液を受け取るのだが、この冠動脈の血管が血栓で狭まる状態が心筋梗塞。
この前段症状としては、胸が締め付けられるように痛い。但し、5分程度で治まるのが普通。これが30分続くと危険な心筋梗塞の恐れがある。症状としては、喉、肩こり、胸焼け、奥歯、腕、背中の場合もある。身体の左側に起こる事が多いそうだ。これは放散痛というもので、身体の各部の痛みで心臓の痛みと近い箇所を信号が通る場合に感じる痛みである。胸の痛み+何処かの痛みという症状。そんな放散痛は、運動時、軽い運動(軽い坂道や階段の昇降時)に起こるのが特徴だという。
特に危険な症状は、今迄よりも、強く、長く続く、軽い動作で起こる、頻繁に起こるという症状に加え、初めて症状が出てから一ヶ月以内というのが危険な信号。この状態を心筋梗塞に移行しやすい不安定狭心症ということ。因みに、安定狭心症は動脈硬化の瘤が小さいが、不安定狭心症は血栓が多くを覆っている膜が破れやすいのが問題だそうだ。
他にも、このような仕組みとは違う狭心症もある。
それは、深夜~早朝に起こるもの。冠れん縮性狭心症(血管けいれん型)で、血管が痙攣を起こす事で血管が細くなる。但し、逆流性食道炎と勘違いしやすいそうだ。このタイプの場合は、薬で抑制する事が可能なので、診断を受けて判定できれば対策が可能なタイプということだ。
このような狭心症の治療は、危険因子の除去(生活習慣の見直し、持病の治療)、軽度なら薬(症状沈静化のニトログリセリン、病状予防のカルシウム拮抗薬、動脈硬化改善のスタチン、血栓防止のアスピリン)で対応、重度ならカテーテル、バイパス手術、再発予防としては心臓リハビリテーションを行う必要があるそうだ。
総括すると、胸の痛み+放散通の留意、坂道とか軽い運動で起こる時が注意ということ。これが頻発する場合は診断を受けるのが望ましいそうだ。

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