サイクリング用フロントバッグ
フロントバッグとしては、犬印鞄製作所の帆布製フロントバッグを愛用している。長距離走行する際には、スポルティーフには似つかわしいけど容量重視で黒色帆布の大型のモノ、それから、同じく犬印鞄製作所の帆布製で中型のモノ。こちらは白色でスポルティーフにピッタリサイズである。
で、この帆布製のフロントバッグとは異なり、蓋付きの籐製バスケットもある。これは、ナショナル自転車製のサイクリングバッグで、フロントキャリアにも積載可能なモノ。これがスポルティーフに結構ピッタリ来るのだ。
サイクリング自転車の場合、フロントバッグに工夫を施す事で色んな楽しみ方が出来る。ロードバイクの場合、パンク修理セットか換えチューブで一杯となるような小型のサドルバック程度だし、前三角内に設置するフレームバッグを付けたとしても容量は知れている。やはり、、、サイクリング自転車は楽しい。
| 固定リンク
« 選択基準 | トップページ | 昔のサイクリング回想 »
コメント