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2014年5月18日 (日)

5/11~5/17の週の検索ワードピックアップ

★コダックC123
 防水仕様のパンフォーカスデジカメ。マクロは無し。現代的で扱いやすいけど、マクロ撮影出来ないのは厳しい。撮影距離で1.3m~というのは使いづらい。リコーのRR211もそんな感じだった。パンフォーカスカメラ=メモカメラ故に、マクロ必須である。

★レマイヨW
パナソニックの横折れ折り畳みの小径車。20インチWOサイズというのは稀少。ドロップハンドル装備でハイテンのフレームだ。頑丈だけど重いのが難点。

★街乗りでDHバー
 一般には無意味とされるけど、ステム近辺に握りを設けるのは、街でも川沿いで向かい風の際には有効。ミニクリップオンバーとかなら悪くないと思う。胸を閉じて運転すると風の抵抗が減るので悪くない。

★コンパクトクランクの変速性能
 インナーからアウターに持ち上げる時、アウター歯が大きい場合は、案外、トリプル用のFメカの方が俊敏だったりする。自身、インナーに34T、アウターが43、46Tの時は通常のFメカを使うけど、アウターに50Tを使う場合はトリプル用のFメカを使っている。

★XS400E
 非常にレアなモデル。1984年頃のモデル。XS250Eと兄弟車で、DOHC8バルブツイン、ダイヤモンドフレームで45PS仕様。キャストデザインはXZ400系と同じ。愛称はセカと呼ばれていた。実は名車として有名なGSX400Eよりも軽量、高出力だけど、時代がマルチだったために注目度は低い。
 但し、、、個人的には当時のミドルのツインならホンダのホークシリーズの方が弄りやすく楽しい印象が強い。CB400D改460は非常に速かった。

★DAHONの451化
 やり尽くされた感のあるカスタム。451化してショートリーチのキャリパーブレーキに交換が定番。但し、451化してドロップハンドル等の前傾度の高いポジションに変更するのはステム周りの安定性、剛性不足で乗りやすいとは言えない。ハンドルハイトはノーマル以上を守る方が安全。

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