5/4~5/10の週の検索ワードピックアップ
★GSR400の馬力
現行は61PS、初期型が53PS。スペック上歴代400最強出力。しかし、既存の公称出力は最大値で61PSを上回るモデルは無し。しかし、1988年以前のモデルは自主規制故に緩い規制で上下幅で±10%許容で59PS。つまり最大で65PSはOKの時代である。それ故に、65PSのモデルも少なくなかった。1988年以降では行政指導による規制で厳密に上限53PSだから-12PS、実に20%ダウンでレプリカの魅力を激減させた大きな理由の一つが馬力規制。
1980年代末期、輸出仕様とされるモデルは、スピードリミッター以外に殆ど差は無いままで、公称出力で70PS以上はザラだった。NS400Rは72PSだった。そして、国内専用車のRG400ガンマのノーマルの実測最高速度は227km/h、500ガンマが246km/hである。公称出力59PSとか64PSは嘘っぱちだろう。
★Panasonic エラー B001-32
搭載HDDのクラッシュでしょう。HDD交換したら治りました。
★マスプロDASP3
D端子の分配器。今や稀少かもしれないけど、用途は殆ど無いのでは?
★カプレオ130mm化
そもそも、マニュアルにカセットとは反対側の5mmスペーサーを抜くようにと記載があるので、そうすれば問題無い。
★センタープル直付けにVIVAキャリア
位置が合わないので、ピポットボルトに5mm程長いボルトを用い、5mm厚のスペーサーを噛ませて装着するしかありません。
★小径車でダンシング
止した方が無難です。振れが発散して落車リスクが少なくありません。
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