6/8~6/14の週の検索ワードピックアップ
★EC-SA10
シャープの初代スティック型サイクロン掃除機。後継モデルがEC-SA11、最終モデルがEC-SA8である。コンセント型で、サイクロンユニットが胴体中央部に配置されており、クリーナーヘッド周りがコンパクト故に、狭い場所のお掃除が楽々。
★内部エラーB001-32
DIGAで頻繁に発生。HDDのエラー。特に、HD対応の初期モデルに多く発生する模様。HDDを交換すれば回復可能な場合もある。
★ミドルツイン
ツインらしさというと400ccでは今一か?最低でも500ccは欲しい。軽量さとパワーから言うと、650~900ccくらいがベストだと思う。
個人的には、SV650S、TRX850辺りがスポーツバイクとしてお奨め。
★20インチのレ・マイヨ
以前、レ・マイヨMというアルミフレームの小径、レ・マイヨWというハイテン横折れ折り畳みの小径があった。何れもドロップハンドルで20インチの451仕様のモデル。
★ジュニアCS×トリプル
場合によっては、インナー×トップでアウターリングと干渉する場合がある。リアアクスルのハブ軸でスペーサー調整してカセット本体を1.5mm程度中央側にオフセットすれば回避可能だけど、チェーンラインの斜めがけ度合が厳しいので、実用段数が制限される。
★プロボックスワゴン
現状では廃盤。次期モデルでも計画無し。
★Z250FTの角目
後期モデル。エンジンが完全にブラックとなっている。クラッチの取り回しも変わっている。点火系統がポイント式からフルトランジスタ式に変更されている。後は、ディスクブレーキの取り付けがハブ留めからスポーク留めに変更されてチューブレスタイヤがデフォルト仕様となっている。
★セルスター・スターアルファ975XK
20年近く前の製品だけど現行レーダー探知機と基本的には同じ。違いはGPS機能による取り締まりポイント情報が無いくらい。無線音声入力等は装備されている。エンジン回転数検知で指定速度以下での無音設定も可能。結構、重宝した。
★RG400ガンマ
国内専用車。ボアが50mm、ストロークが50.6mmである。チャンバー自体は国内向け500ccより大容量。エンジン周りではポート数が400は500より少ない。装備品では、400がソリッドディスク、500がフローティングディスクである。ストックでの最高速度は実測が227km/hで400cc史上最速。同時計測した国内向けの500は246km/hで、これも最速。当時はGPZ900Rが253km/hで世界最速だったから、ガンマ兄弟のパフォーマンスはクラスでは図抜けていた。
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