ショップが公道で教えるべきは、、、、
NHKの番組では、自転車屋さんが子供に自転車の乗り方を教える。それは、歩行者とのすれ違い方、車が迫る時の対応、横断歩道の渡り方、、、、、
これが正解。
特に、歩行者とのすれ違い方、追い越し方、車が迫る時の対応、、、、、これは大正解。
一方で、最近流行のスポーツサイクルショップでやってる、集団走行?のテクニック?
一般道で車間詰めて車列を組んで走るのとか、、、、あれは、アウトだろう。
一般道、車両、、、車間距離不保持は道交法違反である。
更には、カッコイイレーパン、レーシャツを来て講釈垂れる人でも、歩道をお喋りしながら二列並進する人、毎週見る。赤白と青白のコンビで、ショップジャージ着ているのに、その様は無い。
時間、場所を弁えず、権利主張で、ロードで激走はやはり違う。自歩道、車道に拘わらず、往来が日時は避ける配慮が必要だと思う。人が混雑する自歩道とか、通勤通学時間帯の自歩道とか、通勤車両が溢れる車道とか、車両混雑した市街地車道とか、、、パスするくらいの余裕が正解だろう。
ショップが教える乗り方としては、、、、安全確保のための、歩行者、他の自転車、自動車との間合いの取り方。それと守るべきルールを守る事。これが一番だと思う。先頭交代とか、詰め方、超ローカルな手信号とか、、、、それは、クローズドコースでやれば良い。それを知らないから、、、というような上から目線は、何か狂っている。
サイクルスポーツとしてのトレーニングという視点なら、安全な場所で負荷を全部受け止めるべく、個人での高負荷走行、、、コレしかないはずだが、、、、
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