実用ロードの組み換え決断!その理由は、、、
スポルティーフは盆栽+実用で、東叡とユーラシアが転がっている。ピストはタキザワCM-1000とシルクR1-Rだ。で、ロードは、カンパアテネ仕様のステンレスロードとBSのクロモリロードが転がっている。
で、最近、このBSのロードを組み換えようか?的な気分に為っている。
別に、なんの不満も無いのだけど、何となく、変えたい気分なのである。
何故か?というと、そう、カラーを揃えたいのである。
深い意味は無いのだが、自身の趣味といて、ツーリングモデルはメタリックカラー、出来ればグリーン系が好きなのである。だから、スポルティーフは、東叡がライトグリーンM、ユーラシアがモスグリーンMでグリーン系のメタリック塗装。
競技車両系では、昔からホワイトカラーが大好きなのだ。よって、ピストは二台ともホワイトパール系である。
そしてロード系統では、昔のメッキフォークとかラグメッキから進んで、フルメッキのフレームが一番だと考えている。実際、盆栽化しているオールカンパのロードはメタル地である。しかし、BSテーラーメイドのフレームはパープルメタリック、、、、、で、思ったのは、この実用使いのBSロードをメッキカラーにしたいという気分なのである。
チタンとかステンレスで高価に仕上げるつもりはないのだ。実用使いなんで、今のBSロード的な普及ロードで十分なのだ。性能的に、巡航だろうが、ヒルクライムだろうが、カーボンロードに混じっても性能的にハンディを抱えているような気分に為った事は皆無だから、重量的に10kg弱の今の仕様で全然OKなのである。
となると、適当なメッキのフレームを調達するか?、或いは、未塗装フレームを調達してメッキ加工に出すか?で検討中だ。勿論、パーツは完全に移植予定だ。
どっちにしろ、フレーム調達予算は、5万円を上限で検討中。
まぁ、無駄遣いっちゃぁ、無駄遣いだけど、OKだろう。メッキのフレーム、、、、結構、カッコイイと思う。
それにしても、、、チョット、何かに乗って遊ぶと、、、直ぐに、浪費したくなる、、、良くない習性というか性格というか、、、、困りものだ。
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