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2014年6月 4日 (水)

店じまい?

気が付いたら、勤続24年である。普通にサラリーマンをするとしても、残り十年チョイである。定年が65歳なら十五年チョイだ。

何故に、こんな記事?というと、昨日、同級生から連絡があって話をしたのが切っ掛けだ。
話をしたのは、同級生で一番優秀だった奴。状況を聞くと、さすが!である。

で、振り返ってみると、、、

完全に折り返し地点を過ぎている。そろそろ店じまいか?で、ふと、他の同級生は何してる?って振り返ると、研究の世界なら、大学教授になってる人、大企業研究所の所長になってる人を筆頭に、結構な研究のステージで活躍してる人が少なくない。身の回りの印象から言うと、10%くらいが、その世界で技術を牽引している印象。
工学部卒ということを考えると、やはり、技術系、開発系で活躍しているというのが、到達点として一つの理想型と言える。
ここで言う、技術系、開発系というのは、真理を追究し、新しい価値観を誤魔化す事無く創造する系統ということで、普通に普通のモノを粛々と作るというのは違う。ましてや、改竄したり、誤魔化したり、、、というのは論外。営利優先系とは違う。

自身の活動のEOLを考えると、残念ながら、そういう到達点には達しないであろうというのが総括として言える。少なくとも、現状でアイドリングしている状態だと、変化は無さそうだ。まぁ、卒業後で活動するステージを選ぶ真剣さが完全に欠けていたというのが理想に達しなかった(残り十年以上で過去形で話すのも変な話だが、、、)大きな原因であると言える。

研究者、科学者、技術者、、、どれに該当するかしらないが、少なくとも、自身の創造力、知見で組み立てた仮説を、実験、研究によって実証し、次代の知識として提供するという事を目的に活動する場を過ごしてきた身であると言う事を考えると、同級生の到達したレベルに達するのは無理だとしても、少なくとも一つは知見を社会に残したいという気持ちは少なからずある。

但し、残りの時間を使って、新しい知見に基づいた技術を、一つくらいは世の中に定着させて、この世界の活動を締めくくりたいものである。

あと十年、今、身近にあるネタを何とか、参入を試みている分野のデファクトスタンダードとして定着させたい。ゲリラ豪雨対策に必須な先行待機ポンプ用の無注水軸受の標準スタイルに昇華させるには、少なくとも、あと二社には採用頂きたいモノである。

それが出来たら、この世界を選んだものとして、自分として納得して、この世界を卒業できそうな気がする。

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