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2014年7月23日 (水)

トリム&ハイト

自転車で尻が痛いとか、腰が痛いとか、膝が痛いとか、そういう話を聞く事が多いけど、恐らく、サドルのトリムとハイトの調整で全てが解決するのでは無いだろうか?
自身、普通のトランクス+短パンというスタイルで、尻や腰が痛くなる事は皆無。一日の走行距離で100kmどころか、200、300kmでも楽勝である。過去では400km走っても尻が痛くなる事は無かった。
但し、尻が痛くない、腰が痛くないという状態を作るには、何よりもサドルのトリムとハイトが重要である。
サドルのトリムは乗車姿勢、前傾度で決まる。もっと言えば、背骨を支える骨盤の前傾度次第である。骨盤の身体を支える二箇所の出っ張りがサドルの座面の広い部分で固定されるが、前傾度が強い状態で骨盤が前傾している時にサドル先端が上に向きすぎていると脚は回らない、下に向きすぎると骨盤が固定されず前ズレして尻に負担が掛かる。

 サドルトリムの決め方は非常に重要。サドルトリムは見た目でなく、サドル剛性と体重のバランスよるので、見た目に静置状態でサドルトップが水平が正解とは限らない。トリム調整は結構微妙であり、一本締めでノッチ調整式ではトリムの微調整が取りづらいので、前後二本締めで締め込み比調整でトリム調整可能なモノの方がセットしやすい。

 サドルハイトもしかり、最近はサドルを目一杯上げる傾向があるけど、サドルを上げすぎるとクランク下死点で脚が伸ばされて骨盤の水平が保てなくなる。逆に、サドルが低すぎると、高回転時のクランク上死点で尻はねの原因となる。
大事なのは、サドルに跨って脚を弛緩させた状態でクランク下死点と足裏が接続される状態。サドル自体は、高め崇拝が支配的だけど、最初は低めで始める方が無難だったりする。

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