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2014年7月26日 (土)

脳ドック

脳の血管の状況を調べるのが脳ドック、ここでの以上というと、脳動脈瘤といった異常状態。動脈瘤の箇所では血管が薄く、破れるとくも膜下出血を引き起こす。
脳動脈瘤は、脳ドックを受けた人の5%でみつかるという。
そんな異常状態から、くも膜下出血を防ぐには、、、、
今では、脳ドックの診断機が発達しており、2~3mmの異常も検出可能で、見つかった動脈瘤の内、破裂確率は1%程度なんだそうだ。
まずは、脳ドックの検査方法。方法は、MRA(磁気共鳴血管検査、未破裂動脈瘤)、MRI(磁気共鳴画像検査、脳梗塞)、超音波検査(頚動脈狭窄症)を用いる。これらの項目にもよるけど費用は4万~10万円だsどうだ。
MRAでは、大きな血管が小さな血管に別れる箇所での動脈瘤の発見に効果的だそうだ。そんな動脈瘤、一度出来ると自然には消えない。時間が経過すると破裂する事もあるそうだ。破裂するとくも膜下出血となる。脳動脈瘤が出来るのは大きな血管側である。くも膜下出血では脳が浮腫んだりして命に関わるのだが、見つかると詳しい3D-CT検査で、位置、大きさ(5mm以上か?)、形、数の正確に診断する。場合(家族、高血圧、喫煙)によっては、手術を行うという。2~3mm程度では破裂リスクは低いので経過観察に留めるそうだ。経過観察では、定期的な画像検査、血圧コントロール、あまり気にしないと言う事だそうだ。なお、心配な場合は、複数の医療機関でセカンドオピニオンを行うのもアリだという。手術が非具用な場合の方法、一つは、解頭クリッピング術という方法。動脈瘤部位をクリッピングして血管血流から遮断する方法。正常な血管部位が何れは結合するそうだ。栗ピン具にはチタン製の動脈瘤クリップというものを使うそうだ。これは根治性の高い治療法とのこと。もう一つは、コイル塞栓術というもの。これはカテーテルを使って動脈瘤の箇所にコイルを届け、そこで血を固めて瘤を安定させる方法だという。
前者の解頭クリッピング術は負担が大きいが、どんなタイプでも対応可能。後者のコイル塞栓術は身体の負担は小さいが、場所によっては手術出来ない場合もあるし、再発の可能性も排除出来ないそうだ。
こんな脳のリスクも、高血圧、喫煙が危険因子だという。日頃から、高血圧とは無縁なコンディションを保つ生活習慣を維持するのが最重要と言う事。

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