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2014年8月22日 (金)

折り畳み自転車のカスタム

一般に自転車の改造というと、そのジャンルにおいて利便性を高めるようなカスタムが多い。ロードバイクなら軽くするとか、電動化、多段化するとか、、、ピストならば軽量化、ポジションの最適化とか、ツーリングバイクなら積載能力、全天候性、ギアレンジの拡大とか、そういう改造が多い。これらの改造は、本来の機能を高めるようなパターンが多いように思う。
しかし、折り畳み小径自転車というと、その大元のキャラクターを越える事を目指した改造が多いのが特徴。我が家で言えば、レ・マイヨWの改造なんてそうだ。まぁ、元々がドロップハンドル装備の小径車故に、キャラクターが変化した訳ではないが、、、
個人的には、折り畳み小径車というのは、強引に速度を求めたり、、、というのではなく、基本は、完全なるホビーのようなもの。機能を求める上で、折り畳めたり、小径だというのは、優先するのは可搬性であったり、収納性であるというのが第一。その上で、何?というのが基本的な方向性であるべきなように思う。
持ち運んだ先だとか、邪魔にならないように片付けた状態から手近に利用するという、そういう使い方が本来の使い方のような気がする。少なくとも、どんなに改造したとしても、フルサイズのロードバイクに混ざって高速ツーリングするとか、ツーリングバイクに混ざって長距離を走るというのとは違う印象だ。
 小径車なら、小径車らしい使い方の延長でのカスタムが良い気がする。勿論、改造はオーナーの好きずきで行えば良いけど、主目的を超越したような構成には強い違和感を覚える。最近は自分の小径車というと、速度は程々にして、小径車の本来?の使途であるポタリング用途にて便利になるとか、耐久性を上げるように手を加える事が多い。例えば、自転車で積載性というと、ランドナー、スポルティーフなら専用バッグを選ぶけど、小径車なら汎用的な不定形な荷物を手軽に放り込みやすい方が便利だから、下手な鞄よりもカゴの方が適しているとか、、、そんなチョイスだ。通常スポーツサイクルならば、機能部品は軽量なアルミとかカーボンを選んだりするだろうけど、折り畳み前提の折り畳み部品、或いは、上げ下げを頻繁に行うシートポストとかでは、剛性重視、強度重視、耐摩耗性重視で敢えてスチールパーツを選んだりする。スピママ号のスチールシートポストは、見た目は兎も角、締まりやすく、滑りづらく、減りづらいので最高である。

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