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2014年8月 9日 (土)

新型プロボックスへの声

本来のビジネスユーザーからの声は概ね好評っぽい。さすがトヨタ!的な声が多いけど、これをレジャーユース、スポーツユースに使う個人ユーザーからは不評な声も多い。
ピックアップすると
1.全車CVTでMT無しというラインナップ
2.全車フット式パーキングブレーキ
3.全車電動パワステ
だろう。
しかし、他社のライバル車両を見ると、CVTはトレンドだし、積載性、ユーティリティを追求したらフット式パーキングブレーキは正解。燃費性能+コストダウンからいうと電動パワステだろう。
しかし、この個人ユーザーの懸念っていうのは、ビジネスモデルとしての進化を考えると、今回のMCは寧ろ正解である。
仮にワゴンが設定されるなら、MTって選択肢は残して欲しかったけど、バン専用なら今時はCVTが正解だろう。実際、AT限定の免許所得者が多く、業務車両としては誰でも乗れる構造を選ぶのが普通だからだ。勤務先の業務車両も全車ATだし。時代の流れだろう。
個人的には、この構成で10年以上製造しそうだけど、できればストレッチして荷室を拡大するとか、ハイルーフモデルを登場させるとか、そうして欲しかった。前のプラットフォームを変えるならば、後もストレッチできただろうに、これが残念。荷室長で前モデル+200mmが確保できて、荷室高も+70mmで1000mmオーバーとかになれば、随分と印象が変わったような気がする。
現行プロボックスの荷室、十分といえば十分だけど、もう少し欲しいというのが正直な感想。先代サクシードでは、リアゲートの湾曲デザインで延長していたために使いづらいという声が在ったらしいけど、それならば、荷室を延長した状態で、ゲートのデザインを見直し、有効荷室を拡大するような延長荷室を実現して欲しかったものである。
商用車であるならば、荷室積載量で-50kgというのは明らかなる退化だと思わざるを得ない。個人的には、メカニズム云々よりも、この荷室周りの改変が一番残念なポイントだ。

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