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2014年9月14日 (日)

昔のタイプの方が、、、、

自転車も単車も、、、、最新のメカニズム、最新の構成よりも自分が慣れ親しんでいた時代の構成の方がしっくり来る。
自転車では、何だかんだ言って、カーボンとかアルミのフレームには違和感を感じるし、インデックスシフトもデュアルコントロールレバーも、各所のシールドベアリング、更には、シマノのキャップレスデザインのBB(ホローテック等々)とかも、実は必要性はあまり感じていない。
自転車なら、金属材料フレームが好みだし、シフトはフリクション、或いはラチェットのノンインデックスタイプのレバーで不満は無いし、ベアリングなら通常のカップアンドコーン式の方が信頼感がある。
単車でも然りである。絶対にラジアルタイヤが必要か?というと、そうでもないし、倒立フォーク、インジェクション、デジタルメーター、トラクションコントロール、、、、よりも、極力コンベンショナルで軽くてシンプルというのが好みだったりする。

今時のメカニズムも凄いのだろうけど、まぁ、必要性を感じないというのが正直なところだったりする。

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