クランクフォワード
セミリカンベント的な普通の自転車、、、、いろいろ調べると、『クランクフォワード』改造キットを提供しているところもあるようだ。
http://cart05.lolipop.jp/LA02641383/?mode=ITEM2&p_id=PR00101406471
これだと、BMXのレイバックポストを使うのとまったく同じだ。
この類は、リカンベント、セミリカンベント、クランクフォワード、クルーザータイプ、、、、で、ふと思った。
リカンベント以外は尻で全体重を受ける、、、、通常の前傾スタイルの自転車のメリットは、尻、ハンドル、脚の三点で体重を受けるけど、これらは尻一点で受ける。リカンベントの場合は、サドルというよりシートだからチョイ違うかもしれないが、、、、この類の自転車で長距離走行となると、サドルというかシートに一工夫必要だ。通常のサドルでは、脚は楽かも知れないが、尻というか腰に負担がきそう、、、、
この問題を如何にクリアするか?
で、原点に帰って、通常のドロップハンドルの自転車でサドルのシッティングポジションの調整で骨盤角度を変えて後乗りで体幹重視のペダリングを修得する方が、メリットが大きいかも、、、、通常の自転車で前乗り、後乗りを切り換えながら乗るべきかも、、、
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