10/5~10/11の検索ワードピックアップ
★広島の激坂
数あれど、25%オーバーの勾配が楽しめるのは、二葉山を広島駅北口側から登坂するルート。団地を過ぎて霊園沿いに仏舎利塔に登頂する区間は強烈。古めの原付では途中からの坂道発進も不可能かも、、、15%レベルなら何処でも探せるけど、この25%級は稀。
★DAHON SPEED FALCOのカスタム
普通に伸縮ポストつけてハンドル下げて、フロントW化が定番だけど、面白味は皆無。誰でも出来る。逆に406化する方が面白いかも、、、。
★エビ反りレプリカ乗り
腹筋、背筋不足。腕突っ張るし、腰の自由度も無いし、、、乗っても楽しくない乗り方の象徴。結構見るけど、、、
★HARPのCM-1000
タキザワサイクルのピストフレーム。クロモリで頑丈。難点は、ブレーキアーチがロングアーチ対応という点。
★バインダレス超硬合金の作り方
1%以下のNi、Co等のバインダーを加えた超硬合金の総称。バインダレスといってもバインダーが無い訳ではない。どこの製品も0.5~1%のバインダーを含んでいる。
★HMJ-501E
後付けのドアミラー用ヒーター。ヒーテッドミラーに改造できるのがポイント。
★スポルティーフにカゴ
スポルティーフならWレバーだろうから、前カゴの装着は可能。但し、籐製のバスケット程度にしないとデザインのバランスが取れない気がする。
★SV650フルパワー
出力は国内向けと同じ。70PSだ。但し、キャブ口径が少し大きい。ミドルVツインとリッターVツインの最大の違い、それは夏冬限らずだけど、ニーグリップ部の温度。SV650は熱くならないけど、SV1000、VTR1000は灼熱地獄。この差はデカイ。我が家は、国内650にマフラー交換+バクダンキット装着という仕様。
★アスリートモード
該当する人は殆ど居ないと思われる。普通は一般モードのみで十分。
★先行待機ポンプについて
『壱玄亭』で検索して読んで下さい。
★インパルスD6
昔のクロモリインパルスとは別物。寧ろ、OEMのYEAHとかヤマホン、シボレーと同系のモデル。但し、スチールとは言え、安価なクランク、ハブ、ステム、フェンダー付きで13.6kgなら本体自体は結構軽い。リアエンドが正爪エンドだからインテゴ化で内装三段併用化にも適している。フレーム構造的に、フロントW化等も比較的容易。我が家の西DAHONのフレームが壊れたら、ベースフレームの調達はコレで決まり。
★レーパンは?
不要です。必要性を感じた事はありません。必須という場合、乗り方に問題があるかも。
★ボディービルダーは水に、、、
多分、浮かない。俺も浮かない。
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