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2014年10月18日 (土)

心臓病

心臓病で亡くなる人、毎年20万人、、、、この心臓病の検知、案外難しいのだ。検査では異常なしと診断される事もある。
そんな心臓病は早期発見が肝。では、どうすれば早期発見できるか?
心電図検査で異常なし、、、では、どうすれば良いのか?

その前に、心電図でいう異常無しでも心臓病、、、それ、重い心臓病の場合もあるそうだ。それを見付ける診断、それは聴診器で聞く心雑音のチェック。心雑音のチェックで、僧坊弁閉鎖不全症(弁膜症:推定200万人居るとか)が見付かる事も、、、、この病気、重症化すると心不全に到る場合もあるのだが、僧坊弁の動きが不良で左心室からの血液が逆流する事もあるそうだ。心電図検査では、血流異常の僧坊弁閉鎖不全症は見分けられない。不整脈しか見分けられないのだそうだ。弁膜症では、息切れ、呼吸困難、胸の痛みが現れるが早期では症状が見られないので早期発見が困難なのだ。弁膜症自体は70歳くらいから誰にでもなる可能性があるそうだ。詳しくは、心臓エコー検査で弁の動きも確認できるそうだ。

中傷度(第二度)以下の弁膜症の場合、機能も正常ならば、心臓の定期的(半年に一度)なチェックで経過観察を行うのが普通だそうだ。安静時異常、短時間の平地歩行で異常を感じるような第三度異常では手術(人工弁、弁形成)が必要な場合もあるそうだ。

一方、心電図で不整脈が発見されるとどうか?軽度の場合、不整脈と診断されたり、されなかったり、、、精密検査で期外収縮が発覚する事も。電気信号の乱れが不定期で発生するそうだ。これは、ホルダー心電図検査で明らかになるが、それで危ないか否かが判定できるそうだ。期外収縮は誰にでも起こっている可能性があるそうで、それ程の心配は必要無いとされている。人は心拍を一日で10万~20万回打っているそうだから、その頻度をホルダー心電図でチェックしないと判らない。これは、ストレス、睡眠不足、疲労、喫煙、アルコール、コーヒーが原因で起こる。これらで自律神経の働きに影響が出た時に期外収縮が起こりうるそうだ。

一方で危険な不整脈もある。激しい動悸と息切れに襲われるような症状、心房細動がそうだ。心房が振動する症状で、心房内で血が固まり、それが脳に移動すると脳梗塞になる場合もある。薬としては、拍動を落ち着かせる薬、血液が固まりにくくする薬が処方されるが、これで激しい動悸や息切れは抑える事が可能だそうだ。

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