COTY
今年のカーオブザイヤーにはデミオが選出された。
もしかしたら、アクセラか?とは思っていたけど、登場間もないデミオとは予想外。
最近のマツダ車の評価といえば、2013年のCOTYがCX-5、2014年のRCJでアテンザ、2015年のCOTYでデミオ。アクセラは登場時期の関係で国内の賞は逃したけど、海外の選考では最終選考のベスト3に残っており、最近のスカイアクティブ車は評価が高いようだ。
まぁ、今年は、国産車にライバルは殆ど皆無。ハリヤー、レヴォーグ、スカイライン程度で、この辺りは時代の象徴的な意味は希薄だったから、受賞は当然といえば当然。寧ろ、この辺りがテンベストカーに入ってアクセラが入っていない事自体に違和感を感じたモノ。
まぁ、最終選考にアクセラ、デミオが入っていたら票が割れただろうから、結果オーライなのかもしれない。
来年は、、、、トヨタのFCEVが本命、対抗がロードスター辺りが受賞かなぁ、、、
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