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★AV50
カワサキ最小4ストロークオンロードバイク。レジャーバイクでアメリカン形状。ホイールはチューブレス対応のキャストホイールで本格派。前期、後期がある。前期は焼き付きトラブルが多発しており後期でオイルラインが追加されている。キャブの口径は前期の方が大きい。前期型の方が圧倒的にパワフル。オイルラインが追加された後期型+前期キャブが理想。
★RG500のギアトラブル
元々のリンク構造が貧弱。そして、リンク取り出し部のカバーもプラスチックで貧弱。解消には、シフトカバーをベアリングサポート式のアルミ製に交換して、RG250EW用のシフトペダルでダイレクトペダルに交換。これで対応出来る。
★VQ2005
基本はVQ1005と同じだけど、独特の色合いの初期型VQ1005とは違う普通のVQ1005と同じモノ。使い方、、、ケースをスライドさせてファインダーをポップアップさせた状態で電源を入れてシャッター押すだけ。
★スポルティーフのギア比
基本、ロードと同じだけど、敢えて言えば、カセットをジュニアカセットで組んでスタンダードクランクの歯数構成で合わせたモノが近い。ジュニアカセットが入手難ならば、クランクにコンパクトクランクを選ぶのも良い。間違っても、ロングケージ、GSタイプのRメカは使わない。格好悪いから。フロントトリプルでディアゴナール調もアリかもしれない。
★ジュニアカセットとフレーム
ジュニアカセットはトップの歯数が多いために、ギアの歯がシートステーと干渉する可能性がある。特に、アルミフレーム、カーボンフレームはステーが太く、上に向かって絞り気味に向かっていくので干渉する可能性がある。
トップで14T程度なら大丈夫だろうけど、15Tは厳しい、16Tは不可能な場合もある。
★マスプロサイクリング自転車
ランドナー、スポルティーフがあるけど、有名処はブリヂストンのユーラシア、アトランティス、ミヤタのルマン、ナショナルのラスコルサ、エスプレッソ、片倉のグロワール、マルイシのエンペラーといったところ。でも、メジャーなのはブリヂストン、ミヤタだろう。お奨めなのは、ブリヂストンのユーラシアの最終モデル~トラベゾーン辺り。
★ダミー灯室の有効化
プロボックスの最下段のテールランプ。背後にφ20の穴を開けてソケットが嵌り込むように部分的に扇形の加工を追加する。そしてT20ソケットが嵌るように作る。そして、メインハーネスから同時点灯させたいハーネスを並列分岐して追加したT20ソケットと繋げる。そうすれば、尾灯、制動灯の好きな方が追加出来る。自身は、制動灯をダミー灯室に変更し、制動灯と尾灯の位置を独立させている。
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