11/16~11/22の検索ワードピックアップ
★GPX250R
初期型は、キャブの過冷却でスローが不安定になりやすい。後期、対策車両は、冷却水ヒーターにより改善されている。
★IF-C530
インテゴの内装・外装ハブ。外装は本来は8速対応だけど、奥のスペーサーを取れば9速カセットも装着可能。もしかしたら10速も可能かもしれない。
★XZ400D
国産初のフルカウル認可車両。材質はABSとは違うFRP製、そしてラジエターを利用した膝元ヒーター/ベンチレーションが装備されている。快適性の高いフルカウル。
車体は重たいがツアラーとしては秀逸。70°Vツイン、DOHC、シャフト駆動、そして想像以上に深いバンク角で、下り坂ならレプリカ以上に走れる場合もある。因みに、XZのフレームは独特で、アンダーループがクランクケース上を通る構成でエンジンが一段と下に落ちている。低重心+深いバンク角でコーナーリングは思いの外安定していた。ステップペダルが1/3削れて無くなっても安定してた。
★DASP3
マスプロのD端子分配機。既に廃盤。今の時代はHDMI出力が主なので使い道は少ないかも、、、
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