11/9~11/15の検索ワードピックアップ
★CB250D最高速度
170kgオーバーの車体に26PSエンジン、それでも6速ミッション装備で、平坦路なら結構出る。140km/h台後半は行ける。大昔、これ系では、CB250N、CB400Dと乗り継いだ。400ccは流石にパワフルだけど、250ccでも、それなりに走る。因みに、ライバルのZ250FTは150km/hオーバーが可能。
★B001-32
パナソニックのDIGAの定番エラー。HDDの故障。最初のトラブルでは、メーカー保証で修理した。その際は、DVD、基板、HDDの全交換で対応してもらった。保証期間中に二回も壊れたけど、二回とも同じように全交換した。保証期間後、同じようにエラーが発生。エラーの初回発生では、再起動等でエラー回避も可能だったけど、徐々にエラー回避が不可能となり、最終的に常時エラーとなる。で、ネットで交換用HDDを調達してHDDのみ交換してみると直った。つまり、HDD自体のエラーだと思われる。交換用HDDが入手可能なら自分で修理するのが一番。
★プロボックス・スピーカー
2スピーカーなんで、リアにサテライトスピーカーの追加がお奨め。
★先行待機軸受
コレに関しては『壱玄亭』で検索して下さい。アチラのサイトで扱っています。
★ZIT-2020
アルミフレーム、前後20インチで3×6=18段変速のジュニアMTB。幼児車だけど軽量で低床故に乗りやすい。適応身長は115cm~130cmくらいまで行ける。シートポストを出せば140cmくらいまで大丈夫だろう。我が家の娘から息子に引き継いでいる。改造ポイントはリア7段で21段変速にしているくらい。
★バインダレス超硬
超硬合金必須のバインダであるNi、Coが微量しか含まれていない。硬度的にはHv=1800以上だけど、脆い。一種のセラミックス的。
★三菱DJ-1 現像
これ、画像ファイル保存が独自軽視のROWファイル。よって、変換ユーティリティが必須。
★プロボックスS/Cの車検
ボルトオン装着可能部品故に、車検は問題無い。
★MT-07のバンク角
実車確認の範囲では十分に確保されている。しかし、エンジンの搭載位置は高く、腰高感は否めない。TRXはそうでもなかったのに、、、、バンク角+低重心に拘るならVツインがお奨め。
| 固定リンク
コメント