服のサイズ
最近買った、Tシャツ、ブルゾン、ウインドブレーカー、、、、基本、Lサイズ~LLサイズを購入しているけど、TシャツはLサイズだとピチピチで不快、ブルゾンは重ね着不可で、ファスナーを上げると胸がパンパン、ウインドブレーカーは下にTシャツか長Tシャツでない限りパツンパツン。
ライディングウェアでライダーズのWのレザーブルゾンはLサイズだけど、下はTシャツしか着られない。セパレートのプロテクター入りブルゾンはXLサイズで、これで下にトレーナーが辛うじてOKレベル。
最初は一部のウェアのサイズが表記サイズの割りに小さくなったと思っていたけど、どうやら身体が大きくなったのが原因のような、、、そんな感じ。
因みに、パンツはMサイズは厳しいけど、Lサイズなら辛うじて着用可能レベル。太股がパツンパツンで腰は1.5Lペットボトルが一本入る状態。LLサイズでは太股が丁度よくなるけど、今度は腰がユルユルで1.5Lペットボトルが二本以上腹に入るような状態で腰でズボンを留められないからNG。まぁ、胸囲が108cm以上、ウエストが70cm前後、太股が60cm以上という体型が問題なんだろう。
先日の性別、年代別の骨格筋率分布と較べると完全に外れた体型故に、仕方ないのだろう。
実際、自身の骨格筋率と男性各世代を比較すると
男性 自分 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
全身 38% 37% 35% 33% 32% 31% 30% 28%
体幹 34% 31% 30% 28% 25% 23% 22% 21%
両腕 48% 42% 40% 39% 38% 36% 35% 34%
両脚 57% 53% 50% 49% 49% 48% 47% 45%
だから、全年齢域と比較しても圧倒的に上回っている状態。
こうなってくると、普通に着られる服装のサイズ合わせが結構大変なのだ。
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