アイシング
骨盤矯正のストレッチでは、骨盤から伸びる下肢の筋肉のストレッチがメイン。勿論、負担感が増えすぎない範囲で、バイク、筋トレ、ランも継続中。すると、やはり、膝の故障部分は熱を帯びてくる。
そんな熱を奪うために、一通りの運動後には、アイシングを行っている。アイシングでは最長20分、熱を奪うのを目的に行う。冷やしすぎは血行低下により逆効果なんだそうだ。
運動、ストレッチ、そして、アイシングを行う。これが日々のスケジュールだ。
アイシングっていうと、単に冷やすだけと思っていたけど、患部の体温を手の甲で感知して行うかどうかの判断が必要。そして、20分単位で行って患部温度を調べながら繰り返すかどうかの判断が必要とのこと。
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