最近の小学校
小学校、授業の合間の休憩時間、或いは、昼休憩時間では、校庭を走ったり、或いは、ボール遊びしたりするのは禁止なんだそうだ、、、、ビックリである。
走ったら人とぶつかると危ないから、、、ボールは人に当たると危ないから、、、、
子供って言うのは、走ってナンボ、ボールなんて当たったからといって、致命傷っていうのも考えられないから、少々良いと思うのだが、、、
そういえば、授業で行うドッチボールも、宙を飛ぶボールは危ないから、転がしドッチなんて生温いドッチボールをするようだ。なんでも、突き指が危険だからだそうだが、、、、これも、少々考えられないというのが個人的な感想。
少々、過保護すぎのような気がする。
子供は走り回ってこそ子供だし、様々な種類のボール遊びで、投げる行為、受ける行為、避ける俊敏性を養うのが子供のような気がする。
最近は、手を挙げたら虐待だとか、暴力だとか、そういう風潮だけど、言う事聞かない連中をぶん殴って何が悪いという気もする。
過去を振り返ると、普通に殴られていたような気がするけど、それはそれで良かったような気もする。
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