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2015年2月16日 (月)

不完全なトイデジ

最近は、携帯電話、スマホに付属のカメラの非常に高性能。勿論、市場のミラーレス一眼、高機能コンパクトカメラは何れも高性能。
その一方で、対極となるようなトイデジも、チョイ前迄は一部で人気になる事が多かったけど、最近は、目新しいトイデジも無く市場は冷え込んでいるような印象。

カメラ機能的には、十分小型で、十分高性能というのが果たされてしまい、製品としては完全に成熟した分野となっているようにも思う。

で、思ったのは、デジカメに限らず、製品が成熟した分野では、差別化が殆ど無くなり、製品固有の魅力が無くなってしまうような印象。
性能的には十分だけど、十分な性能というのは、ユーザーから見ると面白みが感じられなくなるのかもしれない。

デジカメ以外で考えると、自動車、オートバイもそんな印象。単車なんぞは、個性豊かな70年代~90年代の方が未完成であったかもしれないが、矢継ぎ早に異なる個性の製品が登場し、ユーザーにとってのワクワク感があったように思う。車も然りだ。90年代迄のワクワク感、、、、これが市場を誘導していたように思う。デジカメも2005年頃迄がそういう時代だったのかもしれない。そう言えばパソコンも然りだ、PentiumIIIで1GHzを伺う頃がそう言う時代だったようにも思う。

製品が成熟し、性能が何れも不満無いようになると、どれでも良いという意識が支配してしまうように思う。

今一度、不便を売りにした製品が登場すれば、案外、再ブレークするようにも思う。

デジカメもトイデジレベルで、コンポーネントの付け替えで自由に味付け出来るようなモノが登場すれば楽しいかも知れない。

以前、VQ1005にWS30のレンズを移植して遊んだりしていたけど、結構楽しい。カスタマイズ機能が豊富な安価なオモチャ、、、そういうのが出れば面白そう。

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