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2015年2月27日 (金)

大塚家具内紛

創業者会長(71)と、娘社長(47)の内紛。
娘的には、最近のトレンド家具のような販売を目指しているそうだが、会長は、昔ながらの家具商法なんだろう。

この二人の争いの結末は?

どうでも良いけど、恐らく、どっちの言い分も間違っている様な印象。
そもそも、売り方の問題ではないだろう。これ、マツダがバブル期に混迷した戦略で窮地に陥ったけど、その頃の様子を更に酷くしたような状況に見える。

マツダと違って同族会社、血族色の強い経営陣を見ると、もしかしたら終了かもしれない。

昔ながらの家具を、今風の商法で売りたいけど失敗したという印象。昔ながらの家具を売るなら、それに見合った売り方があるだろうし、今風の商法で売りたいなら、それに見合った価値観を家具に持たせない限りは売れない。

今時は、昔ながらの家具を、昔ながらの顧客に、ネット等の利便性を謳った商法を採用する例が見られるが、そんな方法が見向きされるはずもない。中途半端なネット販売は、無駄なコスト増にしかならないだろうし、、、

この会社が生き残るには、恐らく、血族外の人間が経営を仕切る事のような気がする。外資の家具ブランドの傘下に入るとか、或いは、アイリスオーヤマ、無印のような生活産業系の専属となり、企画戦略を外部判断に任せるとか、、、そんな改革を行わなければ、恐らく、無理。

そもそも、余程の発信力のあるブランドでなければ、多くの人が家具ブランドで買う時代ではない。似た様なデザインなら価格で判断するのが殆ど。そんな時代に、あの商品ラインナップ+値付けで消費者の心は掴めないだろう。そんな気がする。

個人的には、娘さん社長、、、、もっと親子関係というものを勉強した方が良いかも知れない。そんな気がする。

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