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2015年3月 1日 (日)

2/22~2/28の検索ワードピックアップ

★ユーラシアスポルティーフ1982
 当時なら、ユーラシアグランスポルティーフってモデルだろう。700Cでセンタープル直付け仕様のモデル。

★インテルCS630
 PCカメラとしても使えるデジカメ。付属CDに入っているTWAINドライバー経由でデータを取り込む事が可能。トイデジながらCCDで、普通のCMOSとは一味違う映像が楽しめる。ちょっとした改造でマクロ撮影にも対応可能。レンズが明るく、ストロボの必要性を感じない優れもの。結構お気に入り。四台捕獲している。CDが無ければネット上でドライバーを探すしか無い。

★CBX250S
 初代FTR250と同じRFVCのSOHCの単気筒エンジン搭載。出力は28PS程度だけど、250シングルで最軽量クラス。乾燥重量115kg、装備重量でも125kgだから最新のNinja250SLよりも20kg軽い。グースと較べると30kg以上軽い。弟分のCBX125F並の車体故に、超機敏である。黒に赤ラインのモデルに乗っていたが、未だに欲しい一台。

★XS250セカ
 XS250セカ、SOHCツインのモデルからDOHC4バルブツインで完全なダイヤモンドフレームタイプにチェンジしたモデル。デザインは同時期のXZ400系に近い。ホイールデザインは4本スポーク、角張ったデザインで、垂直尾翼的なテールカウルが特徴的なモデル。但し、400ccと共用設計であり、若干重いし、出力も当時としては控え目の33PSでツアラー志向。同時期の空冷ツインならGPZ250(ベルト駆動)の方が軽量で良く走るし、コミューターとしてならGSX250Eの方が人気があった。

★木造二階でフリーウエイト
 バーベルするなら100kg程度に留める方が安心。木造二階なら片側で40kg程度のダンベルを用いるベンチプレスの方が家屋に対しては安心だしお奨め。

★RZ250の欠陥
 致命的に壊れるのが、クラッチハウジング。特に350では直ぐに砕ける。強化プレート使ったらハウジングが変形する。半クラ当てたらプレートはバラバラ。ウォーターポンプシールも直ぐに抜けて冷却水がギアケースに入る。最悪である。CDIが弱いのも特徴。チョット、壊れすぎ。現役時代で懲りたので、もう乗らない。

★ヨシムラスパウト
 GSX-R400、RG400/500ガンマ用にアルミのディスクホイールが販売されていた。リアホイールはリム幅が狭く魅力は薄かったけど、フロントは16インチで2.75Jでワイドながら軽量なのが魅力。今も使っている。

★ウエストポーチ緩み留め
 一番確実なのは、ベルトの固定位置を縫いつけて固定する方法。それ以外は、バックルの折り返し部直後にロック金具をもう一つ取り付ける。

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