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2015年3月15日 (日)

ショートクランク

クランク長、ロードでは170mmを使っているが、ピストでは167.5mmを、スポルティーフでは165mmを使っている。小径車は、基本ロードポジションなので、全車170mmだ。

しかし、昨年はクランクフォワード化した西DAHONでは、かなり短いショートクランク長でしばらく使ってみた。具体的にはBMXレーサー用の135mmだ。
この135mmでの印象は、脚の送りでは快適なものの、クランク長が短くなることによる駆動トルクの低下の印象は拭いきれない。クランク長を短くするならば、相応にアウターリングの歯数を小さくするのは不可避な条件ということが判った。

その後、クランク長は170mmに戻していたが、ジュニアMTB用の152mmクランクが余っていたので、これを付けてみた。

すると、クランク長を短くした分、アウターの歯数を小さくする必要はあるけど、170mm基準で135mmだと、35mmの短縮は20%の短縮故に、歯数を20%小さくしなければならないが、152mmなら18mmの短縮で歯数なら10%ダウンでOKなのである。

すると、クランクを踏み込む時間が長くなった効果も併せて、170mmクランクより快適な事が実感出来る。135mmクランクではネガティブな印象の方が多かったけど、152mmなら好印象なのが判った。

恐らく、クランクフォワードの度合次第だろうけど、セミリカンベント的な状態なら140mm以下のクランク長もアリなのかもしれない。

通常のシート角が74°クラスの自転車ならば170mmでOKだろうけど、シート角が65°クラスなら152mm程度、恐らく50°未満のシート角ならば135mmクランクも行けるのかもしれない。通常の自転車でクランクフォワードさせるためにサドルセットバックを激しく稼ぐ必要があるが、実質シート角で60°より小さくさせるような場合、重心位置が悪くなるので現実的ではない。

通常の自転車ならば、サドルセットバックにはBMXのレイバックポスト等を使ったとしてセットバック量は120mm程度、この場合のシート角は60°チョイというところ。この場合、クランク長は150mm程度、、、、、この辺りが限界っぽい。

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