« トラブルは充電器? | トップページ | ショートクランク »

2015年3月14日 (土)

リハビリライド

ガンマ、乾燥重量は公称で153kg程だけど、チャンバー、前後ホイール、外装のフルFRP化、不要なパーツの取り外し等々で、実際に体重計で計測すると燃料、オイル、バッテリー、冷却水込みの装備重量で150kg程。乾燥重量でいうと、恐らく135kg級だろう。まぁ、チャンバーの重さが物凄い違うし、前後ホイールの重量差も結構なもの。大昔のパワーチェックでは106PS程だから、まぁ100PS程度の出力だから、普通に乗る分には不満の無い仕様だ。エンジン自体は、スガヤチャンバー、ワイセコピストン、400ヘッド仕様で、キャブのジェット変更程度のライトチューン仕様だ。
これに対して、SVは乾燥重量で165kgというモデル。CXに関しては詳細は不明だが、前後足周りは、より大きな排気量クラスからのスワップ等を行っているし、エンジンのサブフレームもシルバーウイングの鋳物品を使ったりしているので、恐らく、240kg級だろう。

トルク値的には似た様なモデル三台だけど、重量は135kg、165kg、240kgと大きく異なる。で、久々に運転するなら軽い方が楽そうだけど、、、、実際乗ると、240kgのCXの運転が一番楽。次がSV、最後がガンマだ。
それ故に、久々にのるとCX、SV、ガンマの順に乗る方が、怖さを感じないし、楽しい感じである。

乗りやすさっていうのは、重量も重要だけど、それ以上にトルク特性、或いは、乗車姿勢が重要なのだろう。ゆったり、どっかりのCXでは、重たいのは押し歩きの際だけで、それ以外はスクーターみたいな印象。

ただし、少し乗れば、感覚は蘇る。そして、蘇ってからの乗りやすさの印象は、乗り始めの際とはガラッと変わるのが興味深い。
過敏なガンマだけど、馴染んでくると、一番乗りやすい。アクセルオンでのトルクの立ち上がりが穏やか(笑)で、エンブレは殆ど皆無、そして軽い車体故に、非常に扱いやすい。CXはトルクの立ち上がりは最も強烈だけど、車体が重いためか、アクセルオフでのエンブレの挙動も穏やかで、乗車姿勢が楽なためにリアの揺れにも無意識に対処出来るので不安感は無しだ。
SVは、トルクの立ち上がりはCX程ではないけどガツンと来る。アクセルオフでのエンブレの挙動、シフトダウンでのエンブレの掛かり方は、車体が軽く、前荷重の為か、非常に癖を感じる。シフトダウンの際のブリッピングからのクラッチミートは、路面がウエットな状況では結構神経を使う。

これから、乗らない時期が長い時のリハビリライドする順番は、レスポンスの穏やかさ順でCX、SV、ガンマ、、、、こういう順で決まりだけど、毎週乗る様なインターバルでは、アクセルオフでの扱いやすさ重視で、ガンマ、CX、SVの順番になるかもしれない。

|

« トラブルは充電器? | トップページ | ショートクランク »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: リハビリライド:

« トラブルは充電器? | トップページ | ショートクランク »