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2015年3月 4日 (水)

少年法の改正論議

公職選挙法の改正で選挙権が18才以上、、、そういう状況で、少年法適用も18才未満に引き下げるべき的な意見があるという。

ただ、個人的には、義務教育が終わるのが中学で15才。免許取得年齢で一番低いものが16才から、婚姻可能年齢は女性で16歳以上、、、、

言ってみれば、16才以上は大人としての扱いと、権利が行使出来る世の中である訳で、少年法の適用は16才未満とするのがベストの様に思う。

中学生と高校生、、、そこには大きな差があるように思う。満16才になると、色んな事が出来るようになる訳で、当然、責任も負うべき。そして、16才で責任を負うべきであるという教育を、義務教育最後の中学校の指導要綱の中で、しっかり指導していくべきではないだろうか?

教育制度改革では、学力云々という議論ばかりだが、社会から出る準備においては、義務や権利、責任の概念、社会性といった部分を、16才から社会に出る人も居るわけだから、そういう社会教育を行うべきだろう。

高校受験においても、通常五教科以外にも、社会に出て生きるために必要な常識を科目として取り入れるべきではないだろうか?

自身、十数年の塾経営を行ってきた事があるが、普通の難関校受験の生徒から、何処でも良いから入れる的な生徒迄見てきた経験上、生徒によっては、受験科目以前に道徳とか社会の仕組みを教える方が先決だと判断し、そういう話を多く取り入れてきた。
中学生ならば指導によって、そういうモノをしっかり伝える事ができるように思うし、受験教科を教える前段に、常識、道徳を理解させる方が、受験教科の習熟度も上げられるように思う事があったのは事実だ。

少年法適用年齢の引き下げというのは、教育とセットで議論すべきでは無いだろうか?

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