春秋ウェア
この度、春秋用のウェアを調達した。基本、夏はデニム+ノースリーブ、冬はレザーパンツ+ライダースレザーブルゾンが定番だけど、春秋は気温次第で夏仕様にしたり冬仕様にしたりしていたけど、春というと朝は冷え込んでも日中の日射しが暖かい場合は、ライダースブルゾンは非常に暑い、、、、そんな感じ。
そもそも、レザーウェアは、冬用に近いモノという認識だったから、諦めていたけど、ふと思ったのは、夏にも着られるツナギは、それ程暑くない、、、、そう思って見ると、生地がパンチングレザーだ。
ということで、春秋用に、パンチングレザーのブルゾンとパンツを調達する事にした。
ブルゾンは、普通のツナギタイプも考えたけど、街着兼用で考えると、シングルのユーロタイプのブルゾンは、如何にもオートバイしている。寧ろ、名前でライダースといわれている方が街着向きだし、胸元が開いている分涼しいのである。
で、パンチングレザーのライダースと、パンチングレザーのストレートパンツを買う事にした。
基本、所有しているレザーウェアは秋冬用っていうか、殆ど冬向けだろう。
シングルのプロテクターフル装備のジャケットと、パッド埋め込みのライダースジャケットで、何れもNANKAI製、普通のGAPの革ジャンを二着の合計4着、パンツは、NANKAIのパッド、プロテクターフル装備のライディングパンツとコムサデマンの普通のストレートのレザーパンツの2着である。
今度は、パンチングレザーのゆったり目のストレートパンツと、パンチングレザーのライダースである。パンチングレザーで、裏地はナイロン地一枚のみで涼しい事を期待しての調達だ。
レザーウェアは、元々、単車用から調達を始めたものだけど、最近は、普段着にも使っている。気を遣わないで住むし、機能的、上部だからお気に入りだ。
メッシュレザーなら、下はノースリーブとかTシャツオンリーで丁度良ければ嬉しいのだが、果たしてどうだろうか?
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