« 今のコンディション | トップページ | ミドルツイン »

2015年4月22日 (水)

小径車、見直ししてみよう。

我が家の小径車、何があるか?
1.オ・モイヨWW
 これは、レ・マイヨWベースのフロントWモデル。折り畳み+ドロップハンドルの小径ロードバイク。そもそも、中央森林公園で20分切りを小径車で達成するために作った自転車。目的達成以後、納戸の肥やしになっている。

2.スピママ号
 DAHONのスピードP8ベースに、インテゴIF-C530を組み合わせ内装3段×外装9段で27段とした街乗りDAHON。前後キャリア+泥よけで市街地コミューター
町内の買い物、車に常時積載し出先での足として活用。

3.GT Finale
 フラットランドBMX。冬場に自宅周辺で遊ぶためのモデル。ノーマルです。

4.ルイガノMVF改
 パシフィック・リーチ、タルタルーガと同じモデル。前後にサスペンションが標準装備。ドロップハンドルで3×9=27段仕様。前に折り畳み籠、後に樹脂キャリアを装備している。子供とのサイクリング専用機。想定速度は20km/h未満、弁当、遊具等の積載性を重視している。

5.西DAHON
 当初は、DAHONの流行りのカスタムを全投入した改造キャンバスとしての存在。方向性は当初は速度追求したサイクリング車だったけど、今は、クランクフォワード+積載性重視で実用自転車狙い。

いま、実際に使っているのは2.スピママ号と、3.BMXである。オ・モイヨWWは長らく乗っていない。ルイガノMVFも子供が大きくなったので使っていない。西DAHONは乗らずに時折改造して遊んでいる程度だ。必要なのは、スピママ号とBMXで、他の小径車は処分しても良いけど、結構、オリジナリティ溢れるカスタムを施しているから、どれも愛着があるのも事実。置き場に困らない限り、所有していても良いような、、、そんな状態だ。
ただ、乗らなくなった事を考えると、再度、乗り始めるようにキャラ替えを考えてみたい。

|

« 今のコンディション | トップページ | ミドルツイン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小径車、見直ししてみよう。:

« 今のコンディション | トップページ | ミドルツイン »